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250TRのタイヤサイズと空気圧!交換費用とおすすめ銘柄を紹介!

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250TRタイヤを交換したい!ってなった時に、意外と自分のタイヤサイズっていくつだっけってなりませんか?

バイクを中古で買ったりすると、今履いているタイヤが正しいサイズなのかも不明だったり…。

 

タイヤをサイズアップして太くしたい!って方も多いでしょう。

果たして問題は無いのでしょうか?

 

今回はそんな初心者向けに、250TRのタイヤを見ていきたいと思います。

この記事では2002年に発売された、いわゆる2代目の250TRについて紹介します。

1970年代の2stの250TR、いわゆるバイソンについては触れませんのでご了承ください。

 

タイヤ交換にかかる費用も気になるところ。

またタイヤも各メーカーから様々な種類が販売されており、どれを買ったら良いのかって感じですよね。

おすすめのタイヤや適正な空気圧なども紹介します!

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250TRのタイヤサイズはいくつ?

250TRのタイヤサイズですが、どの年式も全て同じサイズです。

90/90-19
110/90-18

 

250TRは2002年に発売され、1970年代のデュアルパーパスである250TRと同じ名称で登場。

しかし、どちらかと言うとデュアルパーパス風のストリートバイクに変更されていましたね。

当時はFTRやTW、更にはグラストラッカーなど、この手のストリートバイクが流行った時代でした。

 

2007年にキャブを廃止しFIに変更された他、細かい部分もモデルチェンジで変更がありましたがタイヤサイズは変わらず。

2013年の生産終了まで全モデル・全年式で同じタイヤサイズとなっています。

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250TRのタイヤを太くサイズアップ出来る?

250TRのタイヤのサイズアップですが、条件を満たしていればOKです。

その条件は主に下記の3点。

・タイヤの適用リム幅と使用するホイールのリム幅が合っている
・タイヤ外径が大きく変わらない
・各部の干渉が無いこと

 

これは250TRに限らず、バイクのタイヤのサイズ変更をする際の基本となっています。

干渉は…ぶつからなければOKということですから難しくはないです。

ぶつかっていなくても、上2つを満たす必要がありますよ。

 

250TRはフロントタイヤが特殊サイズですので…純正タイヤ以外にしたい場合はサイズ変更必須とも言える状況なんですよね…。

タイヤのリム幅とホイールのリム幅

ちなみに250TRの純正ホイールのリム幅は全モデルで同じです。

F:1.85
R:2.15

 

これに対して履かせるタイヤの許容リム幅を確認します。

例えばダンロップのTT100GPというタイヤ。

100/90-19というサイズがありますね。

これの標準リム幅は2.50インチであり、許容リム幅は1.85~2.75インチとなっています。

つまりこのタイヤを履かせるためには、最低でも1.85インチのリム幅のホイールが必要となり…最大でも2.75インチのホイールまでという事。

250TRのフロントホイールは先ほど紹介したように1.85インチなため、純正の90から100に変更してもホイールのリム幅的にはOKということです。

 

対してIRCのRS-310というタイヤの100/90-19を見てみると、標準リム幅が2.50インチ。

許容リム幅が2.15~2.75インチとなっています。

このため、RS-310を250TRの1.85インチのリムに入れるのはNGということに。

同じタイヤサイズでも銘柄によって違いがあるので注意が必要です。

 

とは言っても、物理的には干渉さえしなければバイクに取りつける事は可能…ではあります。

しかし細いホイールに太いタイヤを履かせると、タイヤが本来の形状にならず「△型」の尖った形に…。

そうなるとタイヤが本来持っている性能を発揮することが出来なくなりますよ。

本来の性能が発揮出来なくなるので、リム幅を守って使いましょうという話になります。

 

ですが先ほどNGにしたRS-310の100/90-19も、250TRに使用している方は多いです。

タイヤが選べない250TRですので、許容リム幅から外れていても履かしたという報告は多いです。

自己責任ということになりますが、その場合は実績のある銘柄を選ぶのが良いですね。

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タイヤ外径

またタイヤ外径が変わることにも注意が必要です。

特にフロントタイヤの回転数から速度を計算している車種が多いので、フロントタイヤの外径が変わると速度や走行距離が狂う原因に…。

 

そしてバイクの本来持っている前後バランスを崩してしまうことになります。

先ほどのフロントタイヤで計算してみましょう。

 

純正の90/90-19だと計算上の外径は644.6mmとなります(タイヤの銘柄によって多少変わります)

それが100/90-19となると662.6mmとなり、18mmほど外径が大きくなります。

つまり、半分の9mm車高が上がるということ。

 

フロントタイヤにこのタイヤを入れると、純正に比べて9mm前上がりに。

これを修正するにはフロントフォークの突き出し量を変えたりなんだりします。

しかし突き出しを変えることでも乗り味が変わりますので、この辺の複雑なセッティングの知識が必要になってくるんですね。

 

もちろんそんな細かい話はどうでも良い、見た目が太くてカッコ良ければ走りは二の次三の次…って方は干渉しなければOKです。

見た目だけでなく走行性能も大事って方は、リム幅と外径を考慮しながらサイズを選ぶことになります。

この辺りの詳しい話は別記事をどうぞ。

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250TRのタイヤの交換費用はどのくらい?

250TRのタイヤ交換費用ですが、約2.5万円程度です。

選ぶタイヤやお店によっても変わってくるので、あくまでも参考程度ということで。

 

タイヤ交換に必要な費用は、下記の3種類というのが一般的。

・タイヤ代
・交換工賃
・廃タイヤ処分料

 

タイヤ代は選ぶタイヤによりますが、250TRですと前後で19,000円程度になるでしょうか。

工賃はお店によりますが、大抵フロントが2,000円~2,500円程度です。

リアは2,500円~3,000円程度が多いですね。

 

廃タイヤ処分量は1本200円程度というお店が多い印象です。

となると合計で2万円程度…となります。

この辺りの話は別記事が詳しいので、そちらもどうぞ。

 

また、タイヤを交換する際には前だけ…後ろだけ…といった片方交換でも良いのか悩みませんか?

これについても詳しい記事があるので、そちらもどうぞ。

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250TRのタイヤおすすめ3選!

250TRにおすすめのタイヤを3種類紹介します。

・ダンロップ TRIALS UNIVERSAL
・ダンロップ TT100GP
・IRC RS-310

ダンロップ TRIALS UNIVERSAL

まずはダンロップのTRIALS UNIVERSALです。

純正で採用されているタイヤで、独特のキャラメルブロックパターンが特徴ですね。

250TRはフロントタイヤのサイズが特殊ですので、純正サイズはこのタイヤ一択となります。

 

フラットダート程度ならば全く問題無く、道を選ばずどこでも走れるのが特徴。

反面オンロードではブロックタイヤ特有の振動や、耐摩耗性の低さを感じるタイヤとなっています。

 

キャラメルブロックの見た目が好きな方純正サイズを守りたい方におすすめのタイヤです。

ダンロップ TT100GP

続いてダンロップのTT100GPです。

往年のレースタイヤと同様のトレッドパターンを採用しており、クラシカルな250TRにも似合うタイヤとなっています。

往年の…と言いつつも見た目だけで、中身は最新の技術を投入したスポーツタイヤ。

オンロードでのグリップの高さが特徴です。

 

このタイヤは90/90-19が存在しないので、100/90-19をフロントに使うことになります。

サイズが変わることの弊害は、記事内の少し上で紹介していますので読み飛ばした方は改めて読んでみて下さいね。

また、前後とも同じサイズでチューブタイヤとチューブレスタイヤが存在します。

250TRはチューブタイヤですので、購入時には間違えないように注意が必要ですよ。

(一般的にチューブタイヤはWTと表記、チューブレスタイヤはTLと表記されています)

 

オンロード走行が多い方コーナーを楽しく走りたい方におすすめのタイヤです。

IRC RS-310

最後にIRCのRS-310です。

20年以上存在するロングセラーモデル。

そのため旧車はもちろん、250TRのようにクラシカルなモデルにも好んで使われるタイヤです。

 

このタイヤも90/90-19が存在しないので、100/90-19をフロントに使うことになります。

そして許容リム幅が2.15からなので、1.85インチの250TRには本来使えないタイヤです。

しかし選べるタイヤが無いこともあり、比較的250TRに履かせた実績は豊富となっています。

 

サイズが変わることの弊害は、記事内の少し上で紹介していますので読み飛ばした方は改めて読んでみて下さいね。

また、前後とも同じサイズでチューブタイヤとチューブレスタイヤが存在します。

250TRはチューブタイヤですので、購入時には間違えないように注意が必要ですよ。

(一般的にチューブタイヤはWTと表記、チューブレスタイヤはTLと表記されています)

 

街乗りメインでオンロードが多い方におすすめのタイヤです。

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250TRのタイヤの空気圧はいくつ?

250TRのタイヤの空気圧ですが、年式で異なります。

2002~2010
F:1.50kgf/cm2 , R:1.75kgf/cm2
2011~2013
F:1.50kgf/cm2 , R:1.50kgf/cm2

 

大抵チェーンカバースイングアームなどにステッカーが貼られていることが多いですよ。

他には取説にも記載があります。

中古ですと取説が無い…なんてことも間々ありますが…。

 

空気圧の管理はパンク防止事故防止に大切なのはもちろんですが、セッティングとしても有効活用出来ますよ。

乗り心地を良くしたり、燃費を良くしたりと結構な変化があって面白いものです。

 

空気圧の調整はタダで出来ますので、標準値だけでなく色々と変えてみてお気に入りを探すのも楽しい作業ですね。

ただし、やりすぎは危険も伴いますので…注意点も含めて詳細は別記事もご覧になって下さい。

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まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

 

250TRのタイヤサイズは90/90-19,110/90-18

サイズアップはリム幅に注意

交換費用は約2.5万円程度

おすすめのタイヤは本文内で

空気圧は年式により異なり、1.50kgf/cm2 , 1.75kgf-cm21.50kgf/cm2 , 1.50kgf-cm2がある

 

タイヤは地面との唯一の接点となる、非常に大切なパーツです。

自身の使い方にピッタリのタイヤを選んで下さいね。

 

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