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バイクの盗難保険のおすすめは一択!7社を徹底比較してみた

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バイクの盗難保険に入りたいんだけど…どこが良いんだろう?

バイクの盗難保険って色々あって選べない…。

 

愛車の盗難が心配なので保険に入りたいけど、どうやって入ったら良いのか…とか、どこが良いのかとかって難しいですよね。

新車を購入した際に盗難保険に入ったけど期限が迫ってる方や、既に期限切れになってしまったなんて方もいるでしょう。

中古車や個人売買だと購入時には考えていなかったけど…乗り始めたら盗難が心配になった…なんてことも。

 

代表的な盗難保険7社を比較した結果、ズバリ言ってしまうとZuttoRideClubがおすすめ!

なぜZuttoRideClubがおすすめなのか、各社を比較しながら紹介していきます。

↓今すぐに盗難保険の加入をしたいって方はコチラの画像をクリック↓

バイク業界トップクラスの盗難保険・ロードサービス【ZuttoRide Club】

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バイクの盗難保険のおすすめ【7社を比較】!

おすすめの盗難保険ですが、ZuttoRideClubがおすすめです。

バイク業界トップクラスの盗難保険・ロードサービス【ZuttoRide Club】
※盗難保険で1番オススメ!

なぜZuttoRideClubがおすすめなのか…その理由を紹介するためにも、まずは各社の情報を比較してみましょう。

新車購入時しか入れないタイプは除外しています。

  加入条件 パーツ盗難補償 鍵穴いたずら補償 バイクが発見された場合
メーカー 排気量 年齢制限
ZuttoRideClub 修理費負担
SBI みんなのバイク保険 126cc以上 25歳以上 保険加入前に付けたパーツのみ車体購入金額に上乗せ × 全損の場合のみ
レッドバロン 盗難保険 レッドバロンで購入したバイクのみ レッドバロンで購入・取付したパーツのみ
保険金額に上乗せ
× 修理費負担
ホンダドリーム 盗難補償 ホンダのみ 修理費負担
ヤマハ Club YAMAHA ヤマハのみ 修理費負担
スズキ バイクショップメンバーズ スズキのみ 修理費負担
カワサキ KAZE盗難補償 カワサキのみ × × 全損の場合のみ

イマイチな部分を赤文字にて記載しています。

 

他には日新火災の「おとなのためのバイク保険」やチューリッヒの「バイク保険」がありますが、どちらも盗難補償が付いている任意保険と考えた方が良いので除外しています。

またチューリッヒのバイク保険は損害補償の特約となっており、盗難時にお見舞金として5万円が払われるというものです。

どちらもこの記事を読んで頂いている方には不要と思いますので、除外しています。

加入条件で比較

  • 加入条件ほぼ無し→ZuttoRideClub
  • 排気量と年齢制限あり→SBI
  • 購入場所やメーカー制限あり→レッドバロン、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ

 

加入条件が1番優しいのがZuttoRideClubです。

新車中古車を問わず加入可能ですし、排気量や加入者の年齢制限もありません。

メーカー系の保険は他社のバイクは加入できないことが多いですし、店舗の保険はそのお店で購入した車両でないと加入できないことが多いです。

パーツ盗難補償・鍵穴いたずらで比較

  • パーツのみの盗難に対応→ZuttoRideClub、ホンダ、ヤマハ、スズキ
  • パーツのみの対応には非対応→SBI、レッドバロン、カワサキ

 

  • 鍵穴いたずらに対応→ZuttoRideClub、ホンダ、ヤマハ、スズキ
  • 鍵穴いたずらには非対応→SBI、レッドバロン、カワサキ

 

バイクは無事だったものの…パーツだけが盗まれたなんてことも。

こんな時にも対応してくれるとありがたいですよね。

ZuttoRideClub及び、ホンダ、ヤマハ、スズキの保険が対応しています。

SBIやレッドバロンですと、カスタムパーツの金額を保険金額に上乗せすることは可能ですが…パーツのみの盗難には対応していません。

鍵穴いたずらも同様です。

バイクが発見された時の対応で比較

  • 修理費用を負担→ZuttoRideClub、レッドバロン、ホンダ、ヤマハ、スズキ
  • 全損の場合のみ保険適用→SBI、カワサキ

 

組織的な盗難では無く、近所の悪ガキなどによる盗難だとバイクが発見されることもあります。

しかし大抵のケースで乗り捨てられていたから発見された形となり、原形を保っていないことがほとんど。

こういった場合に修理費用を払ってもらえると助かりますよね。

ZuttoRideClub、レッドバロン、ホンダ、ヤマハ、スズキは保険金額を上限に、修理費用を負担してくれます。

 

SBIとカワサキは修理費用が保険金額を上回ると保険会社が判断した場合に全損扱いとなり、保険金が支払われます。

言い換えると、全損で無い場合は自己負担にて修理となります。

バイクの盗難保険はZuttoRideClubがおすすめな理由を紹介!

ZuttoRideClubがおすすめの理由は次の5点!

・バイクメーカーも採用
・プランが細かく分けられている
・パーツ盗難・鍵穴いたずらにも対応
・バイクが見つかった時には修理費を負担
・今お持ちのバイクに対応

先ほどの比較と被る内容もありますが、それぞれ細かく紹介しましょう。

ZuttoRideClubが総合力で優れていることがわかりますよ。

バイクメーカーも採用

ここまで各社の盗難保険を比較してきましたが、ZuttoRideClubとホンダ、ヤマハ、スズキが似ていることに気付いた方もいるのでは?

それもそのはず、ホンダ、ヤマハ、スズキの盗難保険はZuttoRideClubが運営しています。

各社で多少の内容の違いはありますが…いわゆるOEM商品的な立ち位置になっています。

またホンダ、ヤマハ、スズキの盗難保険は更新時にZuttoRideClubに引き継ぎとなりますので、更新後は同じZuttoRideClubと内容が同じになります。

 

ZuttoRideClubのホームページにはカワサキの名前もありますので、KAZE会員の盗難保険もここが運営しているのかもしれませんね。

(カワサキの盗難保険は内容が結構異なり、独自にカスタマイズされている感はあります)

カワサキのみ内容は異なるものの、国内4メーカー全てが採用している保険がZuttoRideClubということになります!

プランが細かく分けられている

ZuttoRideClubは、実に27ものプランが用意されています。

内容は支払われる上限金額の違いとなっていますので、わかりやすいのもポイントですね。

これの何が良いのかと言いますと、自分のバイクに合わせた金額を設定出来るので無駄な保険料がかからないということ。

極端な話ですが…100万円のバイクに「300万円までお支払い」なんてプランは無駄でしかありません。

盗まれた時に300万円払ってくれるなら良いですが…上限は車両の金額となるので、当然払われるのは100万円。

プランが大雑把ですと、50万円までのプランじゃ金額が足りないけど…その次は200万円のプランで無駄も多い…なんてことに。

きめ細かなプラン設定で、自分のバイクにぴったりなところで加入出来るので、支払う金額を抑えることが可能です。

一例を紹介しましょう。

先ほどの100万円のバイクならこんな感じです。

プラン 年会費(税込) 期間 車両盗難保険金額(上限) パーツ盗難保険金額(上限) カギ穴いたずら補償金額(上限)
盗難80 28,400円 1年間 80万円 10万円 3万円
盗難90 31,600円 1年間 90万円 10万円 3万円
盗難100 34,700円 1年間 100万円 20万円 5万円
盗難80・・・28,400円/年=2,367円/月=78円/日
盗難90・・・31,600円/年=2,633円/月=86円/日
盗難100・・・34,700円/年=2,892円/月=95円/日

保険料も1日辺りに換算すると、ジュースよりも安い金額です!

90万円や80万円のプランにして、万が一盗難されてしまった場合は…差額は自腹を切る代わりに保険料を安くする…なんて選択も可能です。

保険に対する考え方で色々と選べるのが良いですね。

パーツ盗難・鍵穴いたずらにも対応

盗難って実は車両だけでなく、パーツの盗難も多いんです。

カスタムが趣味の方は色々と社外パーツを付けていたりしますよね。

その手のカスタムパーツの盗難は非常に多い…。

更には純正ではあるものの、上位グレードにしか付いていないパーツなんかも盗まれる傾向があります。

更には盗もうと思ったものの失敗した…なんて時に鍵穴が破壊されかかっていることも。

ハサミが刺さってる…なんて本当に笑えない事態になっていることもありますね。

プランごとに支払われる上限金額は違うものの、パーツ盗難と鍵穴の補償が付いているのは非常に嬉しい配慮と言えそうです。

パーツには対応していなかったり、鍵穴が壊されただけだと何も支払われない…なんて盗難保険も多いですので…対応している保険を選びたいですよね。

バイクが見つかった時には修理費を負担

無事にバイクが見つかったとしても、結構な確率でボロボロにされているもの。

鍵穴の破壊や、直結などは当たり前にやられますし…場合によっては転倒して壊されているなんてことも。

そういったケースでも、修理にかかる金額を負担してくれるんです!

加入プランの上限となる金額or車両の査定金額の上限まで払ってくれますので、愛着のあるバイクを手放さなくて済むんです。

壊された箇所を直すのにも結構お金がかかるもの…。

これを負担してくれるのは非常にありがたい限りですよ。

これまた、車両が見つかった時には修理費が負担されない…なんて保険会社も多いだけに嬉しい配慮となっています。

今お持ちのバイクに対応

盗難保険の多くが新車購入時にしか加入出来なかったりします。

しかしZuttoRideClubは今からでも加入できるんです。

しかも新車購入に限らず、中古車でも加入が可能。

古いバイクの場合ですと減価償却というものがあり、新車時の価格は支払われなくなります。

これに関しても、加入前に公式ホームページから簡単に査定額を調べることが出来るんです!

そのため、自分の持っているバイクが盗まれた際にいくら支払われるかがわかります。

この金額に合わせたプランに加入すれば良いということで、非常にわかりやすいのがポイントですよ。

しかもネットから簡単に申し込みが可能ですので、思い立った時にすぐ加入できるのがメリットです。

盗難保険にロードサービスを付けた方が良いの?

ZuttoRideClubにはロードサービスがセットになったフルサポートプランというものもあります。

盗難保険に入る際に、単体で入った方が良いのかロードサービスも付いたフルサポートプランの方が良いのか…悩ましいところですよね。

 

結論としては、既にロードサービスに加入している方は盗難保険のみでOKです。

ロードサービスは加入している任意保険に含まれていることが多いので、一度任意保険の内容を確認してみましょう。

 

フルサポートプランをおすすめしたい代表的な人が、ファミリーバイク特約を使っている方!

家族誰でもOKで、更にはバイクが何台あってもOKと…非常に安くて便利なファミリーバイク特約ですが、ロードサービスには対応していません。

主契約の車でロードサービスに加入していたとしても、ファミリーバイク特約のバイクには対応していないので注意が必要ですよ。

別でロードサービスに加入するよりもお得なケースもありますので、必要な方はセットになったフルサポートプランをチェックしてみて下さい。

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まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

 

バイクの盗難保険はZuttoRideClubが総合力で優れている

何より加入条件が優しく、多くの人がいますぐ入ることが出来る

 

盗難を心配しながらバイクに乗り続けるのは本当にストレスになります。

万が一盗まれてしまっても、金銭面の負担が物凄く軽くなるというのは大きな精神安定剤と言えるでしょう。

盗難対策に絶対はありませんので、万が一の時の対策である盗難保険がおすすめです。

 

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・盗まれてから後悔しない!おすすめのバイクの盗難保険!

・実は損しているかも?任意保険を今より安くする方法!

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