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バイクのヘルメットメーカーを紹介!国内・海外ブランド8選+マニアック編!

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バイクの必需品と言えば、ヘルメットですよね。

大事な頭を守るものだけにしっかりとしたものを選びたいですが、どこのメーカーが良いのか気になるところ。

なかなか高い買い物ですので、失敗のない製品を選びたいですよね。

 

他には「人とは違うメーカーの物が良い」とか、「憧れのライダーと同じ物が良い」なんて方もいるでしょう。

海外ブランドまで含めるとかなりのメーカー数がありますが、有名どころをしっかりと紹介していきます。

 

またMotoGPを始め、世界トップクラスのライダーが使っている製品はきっと良い物であるハズ。

それを見てみると、世界の主流もわかるかもしれません。

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初心者必見!悩んだらこの3メーカーから選ぶべし!

初心者のみならず、これを買っておけば間違いないというメーカーを3つ紹介します!

・ARAI
・SHOEI
・OGK KABUTO

 

どれも国内メーカーですね。

特にアライとショウエイは世界でもトップクラスの性能を誇ります。

 

この3メーカーの違いに関しては別記事が詳しいので、今回は簡単にだけ紹介しますよ。

ARAI

1902年に帽子屋として創業し、1950年よりオートバイ用のヘルメットを作り出したメーカーです。

当時はバイク用のヘルメットなど存在せず、まさに日本のヘルメット界の歴史そのものとも言える会社です。

 

自動車競技の世界でも有名ブランドで、F1などでもよく見かけますね。

他にも競輪やオートレース、競艇で使用されているヘルメットもアライ製だったりします。

 

製品の特徴を一言で表すならば、絶対的な安全性です。

SHOEI

1954年にポリエステルの加工メーカーとして創業し、1960年よりオートバイ用のヘルメットを製作しています。

1965年にはホンダの純正ヘルメットに採用され、1980年代には世界一の生産量を誇るなど、ヘルメット業界の超大手ですね。

 

製品の特徴を一言で表すならば、安全性と快適性の融合でしょうか?

OGK KABUTO

1948年に樹脂製グリップの製造会社として創業し、1982年よりヘルメットの製作を開始しています。

アライとショウエイに次ぐ、第3のメーカーという立ち位置です。

 

オートバイ用としては第3のメーカーですが、自転車用では国内シェアトップの超有名メーカーですよ。

ロードバイクなど、スポーツサイクル趣味の方は必ず名前を知っているメーカーです。

 

製品の特長は、抜群のコスパ。

安くて良い物…安いのに必要十分な性能を持つ物を作っている会社です。

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有名海外ブランド5選!

海外メーカーですが、入手しやすく性能的にもしっかりしたメーカーを5つ紹介します。

・agv
・SUOMY
・HJC
・SIMPSON
・SHARK

 

価格帯や性能はそれぞれですが、安全性はしっかりしたおすすめのメーカーとなっています。

ただ…頭の形は人種によって特徴が異なるそうで…。

 

一般論ですが、欧州メーカーのヘルメットは日本人には合わないと言われています。

国内メーカーでも同様ですが、特に海外ブランドの場合は見た目や機能だけでなく、実際のフィット感を確認して下さい。

 

では、それぞれ簡単に見ていきましょう。

agv

正式名称はAGV SpA.という、イタリアのメーカーです。

1947年に革製の座席やバイクのサドルを製造する会社として設立、1948年にバイク用ヘルメットの製造を始めていますよ。

 

ツナギやジャケットなどで有名なダイネーゼの子会社となっています。

一目でagvだとわかるフォルムと、バレンティーノ・ロッシの人気から日本でも有名なメーカーですよ。

SUOMY

スウォーミーとかスオーミーとか、イタリアのメーカーです。

 

1997年に設立と比較的歴史の浅いブランドですが、現在のMotoGP…当時のWGPでイタリアンがこぞって使っていたこともあり一気にトップメーカーに。

 

有名どころですと、マックス・ビアッジさんやロリス・カピロッシさんなどが使っていましたね。

現役ですとアンドレア・ドヴィツィオーゾ選手ですか。

 

ド派手ではあるものの、イタリアらしいオシャレなデザインの製品が多いのが特徴です。

非常にグラフィックが綺麗なヘルメットを作っていますよ。

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HJC

正式にはホンジンHJCという、韓国のメーカーです。

韓国ということで…拒否反応を示す方もいるかもしれませんが、世界的にはかなりのシェアを持っています。

なんでも2001年には世界シェア1位だったそうで…。

 

比較的リーズナブルな商品が多く、その分クオリティも少し低めな印象。

言い方を変えれば必要十分な機能を持った、コスパの良い製品を作っているって感じですね。

 

ちなみにヤマハの純正ヘルメットである、ワイズギアのZENITHはHJCのOEM製品となっています(全てでは無い)

ということもあり、最初のヘルメットとしては良いかもしれませんね。

SIMPSON

シンプソン・パフォーマンス・プロダクツというアメリカのメーカーです。

1959年に創業され、当初はドラッグレース用のパラシュートを作るメーカーだったんですね。

ヘルメットの製造は1979年より行っています。

 

アメリカではドラッグレーサーを中心に人気があり、日本でも独特の見た目から熱狂的なファンが多いです。

一目でシンプソンとわかるデザインは、好き嫌いが分かれるかもしれません。

それだけにツボにハマる方はシンプソンのファンになってしまいますね。

SHARK

シャークヘルメットは、1929年に創立したフランスのメーカーです。

現在はMotoGPクラスで唯一のフランス人である、ヨハン・ザルコ選手が使用していますね。

そして2016年からはホルヘ・ロレンソ選手も使用しています。

 

「世界で最も安全なヘルメット」をモチーフにしており、世界的な評価も非常に高いメーカーですよ。

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ちょっとマニアック?国内・海外にはこんなブランドも!

ここからはちょっとマニアックなメーカーを紹介します!

人と違うメーカー製が欲しいという方は是非とも探してみて下さい。

 

紹介する他にも、かなりの数のヘルメットメーカーが存在します。

とても紹介しきれないので抜粋しますよ。

WINS

株式会社ウインズジャパンという会社ですが、メガリというバイクを輸入した会社と言えば聞いたこともあるかと。

ヘルメットに関しては2001年より参入した、比較的新興メーカーと言えますね。

比較的安価ではあるものの、必要十分な安全性を持った製品を販売しています。

Y’S GEAR

株式会社ワイズギアでして、ヤマハの純正アクセサリーを販売している会社ですね。

ヤマハ純正ヘルメットと言っても良いでしょう。

 

HJCのところで紹介しましたが、多くの製品がHJCのOEM製品となっています。

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BELL

往年のバイク乗りでは全然マニアックでは無く、むしろ超有名なアメリカのメーカーです。

現在日本ではあまり見かけないので、ここで紹介しますよ。

 

1970年代にアメリカで爆発的な人気を誇り、有名なところではケニー・ロバーツさんやエディ・ローソンさんなど。

最近はレトロブームということもあり、今でも当時の雰囲気を持ったBELLの人気が再燃してきています。

NOLAN (X-lite)

1972年に創立したイタリアのメーカーです。

イタリアではagvではなく、ノーランがシェア1位なんだそうですね。

 

NOLANのヘルメットとX-liteのヘルメットが存在しますが、どちらも同じ物のようですよ。

X-liteはノーランのブランド名って感じでしょうか?

 

以前はトップモデルはNOLANと書かれており、廉価品がX-liteだったイメージがありますが…。

現在はMotoGPライダーもX-liteのヘルメットを被っている選手もいます。

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Airoh

1986年にヘルメット製造の請負業者として創立し、1997年から自社ブランドであるアイローを販売しています。

イタリアのメーカーでして、オフロード界では非常に有名なブランドとなっています。

後ほど紹介しますが、調べた時点ではモトクロス世界選手権でのシェア率1位でした。

 

日本ではあまりオンロード用は見ないですが、もちろん作っていますよ。

FOX RACING

フォックスはモトクロス界で有名なアメリカのアパレルメーカーです。

ヘルメットだけでなくモトクロスジャージなどが有名ですね。

 

オンロード用のヘルメットは作っていないのか、日本のバイク乗りでの認知度は低いと言わざるを得ないでしょう。

しかしオフロードの世界では超有名かつ超一流メーカーです。

KYT

2016年に日本に上陸し、世界的にも徐々にシェアを伸ばしているインドネシアのメーカーです。

TCK株式会社という、インドネシアでは30年以上の歴史を持つヘルメットメーカーなんだそうですよ。

 

KYTブランドは1998年にモータースポーツ向けとして誕生し、イタリアのSUOMYと提携しています。

事実トップモデルは恐らくSUOMYと同一製品かと思われます。

 

廉価モデルは独自製品なのでしょうか…ちょっとわかりませんが…。

少なくともトップライダーが使用しているのは、SUOMYと同じということになりそうですね。

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トップライダーのヘルメットシェアを調査!

世界のトップライダーの使っているヘルメットメーカーを調べてみました。

2018シーズンのレギュラーライダーを見ていきたいと思いますよ。

選手によってはメーカーを途中で変えたり…なんてこともありますので、100%正確ではないかもですが…傾向はわかるかと。

MotoGP

MotoGPクラスのみを調べてみました。

結果はこの通りです。

ARAI・・・5名 20.8%
agv・・・4名 16.7%
SHOEI・・・3名 12.5%
SHARK・・・3名 12.5%
X-lite・・・3名 12.5%
KYT・・・2名 8.3%
SUOMY・・・1名 4.2%
SCORPION・・・1名 4.2%
HJC・・・1名 4.2%
NHK・・・1名 4.2%

 

最もシェア率の高いメーカーはARAIということになりましたが、思ったよりもバラけた印象がありますね。

結構様々なメーカーが参入していることがわかります。

SBK

SBKクラスのみを調べてみました。

結果はこの通りです。

ARAI・・・5名 23.8%
X-lite・・・4名 19.0%
SHOEI・・・3名 14.3%
SHARK・・・2名 9.5%
NOLAN・・・1名 4.8%
KYT・・・1名 4.8%
SUOMY・・・1名 4.8%
HJC・・・1名 4.8%
BELL・・・1名 4.8%
NiTEK・・・1名 4.8%
LS2・・・1名 4.8%

 

僅差ではありますが、これまたARAIがシェア率1位という結果になりましたね。

まぁX-liteとNOLANは同じものですので…そういった意味では同数とも言えますが…。

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MXGP

MXGPクラスのみを調べてみました。

結果はこの通りです。

Airoh・・・6名 20.0%
SUOMY・・・5名 16.7%
FOX RACING・・・4名 13.3%
SHOEI・・・3名 10.0%
BELL・・・3名 10.0%
JUST1・・・2名 6.7%
6D Helmets・・・2名 6.7%
KYT・・・1名 3.3%
ARAI・・・1名 3.3%
SHARK・・・1名 3.3%
agv・・・1名 3.3%
UFO・・・1名 3.3%

 

シェア率トップはイタリアのアイローということになりました。

オンロードでは聞かない名前ですが、オフロードの世界では有名なメーカーですよね。

 

そしてスオーミーが5名、KYTが1名ということで…ほぼ同じだけのシェアを持っているのがSUOMYです。

次いでFOX RACINGと、日本ではあまり馴染みの無いメーカーが並ぶ形になりましたね。

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まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

 

ヘルメットメーカーを本文内で簡単に紹介

鉄板はアライかショウエイ

値段重視ならOGK

海外ブランドも一流メーカー多し

 

国内・国外で有名メーカーだけでもかなりの数があることがわかります。

トップライダーのシェア率を見ても、一定以上のメーカーならば好みの差と言えるかもしれませんね。

 

なんといってもフィッティングが大切ですので、ブランドに拘らず試着してみるのが1番ですよ!

 

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