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バイクの様々な楽しさを紹介していきたいと思います。バイクブーム再来を夢見て。

バイクのチェーン交換!サイズや種類、規格はどうやって見るの?

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バイクの中で地味ではあるものの…かなり重要な部品がチェーンです。

そろそろ交換時期かな?なんて思っても、種類が多すぎて何を買えば良いのかわからない…なんてことはないですか?

 

基本的には各メーカーの適合表に乗っている製品を選ぶわけですが、それでもメーカーごとに3種類とかあったりしますよね。

今回はチェーンを選ぶ際に大事な、サイズや規格種類の違いなどを紹介したいと思います。

 

個人的なチェーンの選び方も紹介しますので、交換の際の参考になれば嬉しいですよ。

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バイクのチェーンにはサイズがある!

バイクのチェーンですが、サイズごとに数種類用意されています。

車種によって使われているサイズが異なり、チェーンメーカーの適合表などで確認が可能です。

もしくは、自分のバイクのチェーンを見てみると「520」なんて数字が書いてありますよ。

 

「520」というのは「ごーにーまる」と読むことが多く、最初の「5」がピンとピンのピッチ、後ろの「20」が内リンクの内側の幅を指しているんです。

チェーンで有名なD.I.Dさんのホームページが分かりやすいので、画像をお借りさせて頂きますよ。

出典:D.I.D

 

「520」でしたら、図の右側「P」という部分の寸法が5/8インチ(約15.9mm)となります。

そして真ん中辺りの「W」という部分の寸法が、2.0/8インチ(約6.35mm)となりますよ。

 

これはメーカーが変わっても世界共通の規格となっています。

ただこの規格は内幅とピッチしか決まっていませんので、製品によって外側の幅がまちまちなんですよ。

次で詳しく紹介しますが、旧車などは純正がノンシールチェーンで…幅が狭いことが多いんです。

 

旧車用に幅が狭いシールチェーンなども用意されており、逆に言うと普通のシールチェーンだと幅が広くて干渉の恐れがあったり…。

この規格が同じだから使える!というわけではないので、メーカーの適合表をしっかり確認して下さいね。

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バイクのチェーンの種類は2種類!

バイクのチェーンですが、シールタイプとノンシールタイプの2種類となります。

とは言っても現代のバイクですと小排気量車以外は全てシールチェーンと思って大丈夫でしょう。

 

ノンシールチェーンは自転車のチェーンを思い浮かべてもらえれば間違いないと思いますよ。

対してシールチェーンの構造ですが、チェーンで有名なRK JAPANさんの画像が分かりやすいですね。

出典:RK JAPAN

 

赤いシールリングというのが「シール」となっており、中にグリスが封入されていて漏れ出さないようになっています。

ちなみにシールチェーンとノンシールチェーンは同列ではなく、性能面では間違いなくシールチェーンの方が良いですね。

勝てないのは…値段だけでしょう。

 

シールなんて余計な物が入っているとフリクションロスとなりそうですが、決してそんなことはありません。

その証拠に耐久性を重要視しないレーサーでもシールチェーンを使っていますよ。

もちろんMotoGPの車両もシールチェーンとなっています。

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バイクのチェーンの選び方!

バイクのチェーンの選び方ですが、適合表に載っている物。

これが絶対です。

 

その上で何を選ぶかということですが、個人的には小排気量車でもシールチェーン派ですよ。

初期投資は高いですが寿命は長いですしメンテナンス頻度も減らせますので、メンテナンスが趣味という方以外にはおすすめです。

 

他の違いはと言うと、シールのランクの差とメッキのランクの差となります。

シールは各社工夫しており、よりフリクションの少ない製品が高額商品となっていますね。

 

そしてメッキコーティングですが、色の好み以上にコーティングされているのか?何層のコートなのか?が大切です。

もちろんノーコートが1番安く、今ですと2重コートが1番上でしょうかね?

 

メッキはチェーンの錆びやすさに繋がりますので、個人的には多少高くても2重コートされている製品を選びます。

特にシールチェーンの場合はグリスが封入されているので、メンテナンスの際の給油は錆び止めがメインなんです。

錆びに強いメッキであれば汚れを呼び込む給油の量を減らすことが出来ますよ。

まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

 

バイクのチェーンの規格は全世界共通

バイクのチェーンにはシールチェーンとノンシールチェーンがある

選ぶ際には絶対に各社の適合表に載っているものを!

 

チェーンを選ぶ際には適合表に載っているもので、その上でシールやメッキのランクを選ぶって感じですね。

シールやメッキは好みで選んで良いのですが、初心者ライダーこそ良い物を選んでおいた方が良いと思います。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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