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バイクのチェーンオイルのおすすめは?正しい注油方法を紹介!

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チェーンメンテナンスの基本と言えば、清掃と注油ですよね。

ですが、チェーン用のオイルやルブはあまりにも種類が多過ぎる!

果たして何を買って良いのか…と悩んだりしませんか?

 

今回はおすすめのチェーンオイルを紹介するほかに、オイルの基本的で簡単な知識を紹介したいと思いますよ。

また、やみくもに注油しても無駄かつ汚れるだけで良いことはありません。

正しい注油方法も簡単に紹介したいと思います。

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バイクのチェーンオイルには種類がある!

バイクのチェーンオイルの種類ですが、大きく分けて2種類ですね。

ウェットタイプと呼ばれる物と、ドライタイプと呼ばれる物があります。

 

それ以前にノンシールチェーン用の物と、シールチェーン用の物で分かれているケースもありますね。

こちらは自身の使っているチェーンに合ったものを選ぶのが基本ですが、シールチェーン用の物はノンシールにも使えます。

どちらかわからないor複数バイクを持っている、なんてケースの時はシールチェーン用を買っておくと良いかと思いますよ。

 

そしてウェットタイプとドライタイプですが、その中でも5種類ほどに分けられるかと思います。

しかし中間的な製品もあって、分類するのは難しいんですよね。

大雑把な特徴はこんな感じです。

スマホの方は画面を横にするか、表を横にスクロールして下さいね。

タイプ  塗布した時の状態 潤滑性 浸透性 耐久性 飛散量 防錆性
ウェット高粘度  ガム状
ウェット液体  粘度の低い液体
ウェットペースト  液体とガム状の中間 
セミドライ  粘度のある粉状
ドライ(粉末)  粉末

 

個人的には吹き付けた時には液体状で、その後少しするとグリスのように固まるタイプが使いやすいですね。

表の中ですと「ウェットペースト」に当たるでしょうか?

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バイクのチェーンオイルのおすすめは?

おすすめのチェーンオイルですが、WAKO’SのCHLチェーンルブです。

 

定番商品過ぎて面白味はないですが…定番になるのにはやっぱり理由があるんだなって感じです。

お値段が多少高めなのがネックですが、非常に使い勝手が良いのでおすすめですよ。

 

ドライタイプは飛び散りにくいのが良いのですが、その代わりにダストを巻き込んで汚れるのが嫌ですね…。

その小さな砂利とかがシールを痛めそうな気がしますし。

 

オイルのようなウェット液体タイプは好きなのですが、バイクですと遠心力で飛んでしまう印象です。

浸透性が高いのでノンシールチェーンかつ遠心力が強くない物…つまり、自転車のチェーンに愛用していますよ。

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正しい注油方法を紹介!

正しい注油方法ですが、外プレートと内プレートの間の2列に注油することですね。

ノンシールチェーンでしたら、ピンとローラーのところも必須ですが…シールチェーンでしたらそこには既にグリスが封入されています。

 

RK JAPANさんの図が分かりやすいですね。

出典:RK JAPAN

外側と内側のプレートが重なるところに塗ると、少量ローラーにもついて良い感じですよ。

 

そもそもシールチェーンであれば、注油は潤滑の為と言うよりは錆び止めの要素が強いんです。

その証拠にMotoGPではチェーンに注油は行っていません!

ソースとして海外のメディアであるMOTORCYCLE.COMさんの記事を紹介します。

 

As for lube, the sealed X-ring design isn’t going to need anything, especially if it’s being replaced every 300 miles.

出典:MOTORCYCLE.COM

 

日本語に訳すと「潤滑油は、300マイル(482km)ごとに交換するのであれば密閉されたXリングのシールチェーンには必要ありません」でしょうか。

ニール・スポルディングさんというMotoGPテクノロジーという本を出している、モーターサイクルレーシングジャーナリストが語っていますよ。

 

しかし一般ユーザーは482kmごとにチェーン交換はしませんよね。

注油はシールで保護されているグリスを守るため、言い換えるとシール傷にしたり劣化させたりしないためにするもの…と言って良いかと思います。

 

ノンシールの場合でしたら潤滑がメインとなりますけどね。

なので私は先ほど紹介したように、ノンシール(自転車ですが)にはウェット液体系、シールチェーンにはウェットペースト系を今のところ使っています。

まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

 

バイクのチェーンオイルは大きく分けて2種類、細かく分けて5種類

おすすめのチェーンオイルはWAKO’SのCHLチェーンルブ

正しい注油方法はシールの保護を意識して

 

星の数ほどにあるチェーンオイルですが、使ってみないとわからない部分もありますからね。

ですが現在のバイクの主流であるシールチェーンに関しては、シールの保護と錆び止めの用途と思って良いかと思いますよ。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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