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グロム(GROM)のタイヤサイズと空気圧!交換費用とおすすめ銘柄を紹介!

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グロムタイヤを交換したい!ってなった時に、意外と自分のタイヤサイズっていくつだっけってなりませんか?

バイクを中古で買ったりすると、今履いているタイヤが正しいサイズなのかも不明だったり…。

 

リアタイヤをサイズアップして太くしたい!って方も多いでしょう。

果たして問題は無いのでしょうか?

 

今回はそんな初心者向けに、グロムのタイヤを見ていきたいと思います。

この記事では2013年より発売された初代から、2016年以降のマイナーチェンジモデル、更には2018年以降のニューモデルまで全てを紹介します。

型式で言うとJC61とJC75ですね。

 

タイヤ交換にかかる費用も気になるところ。

またタイヤも各メーカーから様々な種類が販売されており、どれを買ったら良いのかって感じですよね。

おすすめのタイヤや適正な空気圧なども紹介します!

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グロムのタイヤサイズはいくつ?

グロムのタイヤサイズですが、どの年式も全て同じサイズです。

120/70-12
130/70-12

この記事を書いている2020年5月の段階で、全てのモデルが同じサイズのタイヤを採用しています。

 

グロムは2013年が初期型となり、横型エンジンを搭載したミニバイクとして大人気に。

元々エイプなどもあり人気のカテゴリーでしたが、125ccという排気量にもアドバンテージがありましたね。

 

そして2016年に型式は変わらないものの、マイナーチェンジで顔つきがガラッと変更に。

丸くて可愛い外観から、四角くてカッコいい外観になりました。

更に2018年には見た目は変わらないものの、排ガス規制に対応したことで型式が変更されています。

 

全てのモデルで同じタイヤサイズを採用していますよ。

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グロムのタイヤを太くサイズアップ出来る?

グロムのタイヤのサイズアップですが、条件を満たしていればOKです。

その条件は主に下記の3点。

・タイヤの適用リム幅と使用するホイールのリム幅が合っている
・タイヤ外径が大きく変わらない
・各部の干渉が無いこと

 

これはグロムに限らず、バイクのタイヤのサイズ変更をする際の基本となっています。

干渉は…ぶつからなければOKということですから難しくはないです。

ぶつかっていなくても、上2つを満たす必要がありますよ。

タイヤのリム幅とホイールのリム幅

ちなみにグロムの純正ホイールのリム幅は前が2.75インチで、後ろが3.5インチ。

これも現時点ではどのモデルも同じホイールサイズとなっています。

 

これに対して履かせるタイヤの許容リム幅を確認します。

例えばブリヂストンのBATTLAX SCというタイヤ。

140/70-12というサイズがありますね。

これの標準リム幅は3.50インチであり、許容リム幅は3.50~4.50インチとなっています。

つまりこのタイヤを履かせるためには、最低でも3.50インチのリム幅のホイールが必要となり…最大でも4.50インチのホイールまでという事。

グロムのリアホイールは先ほど紹介したように3.50インチなため、純正の130から140に変更してもホイールのリム幅的にはOKということです。

 

ラインナップにはこれ以上のサイズがありませんが、仮に150などがあった場合にも同様に適用リム幅をチェック。

この範囲に純正ホイールのリム幅である3.50インチが含まれていない場合はNGとなりますよ。

 

とは言っても、物理的には干渉さえしなければバイクに取りつける事は可能…ではあります。

しかし細いホイールに太いタイヤを履かせると、タイヤが本来の形状にならず「△型」の尖った形に…。

そうなるとタイヤが本来持っている性能を発揮することが出来なくなりますよ。

本来の性能が発揮出来なくなるので、リム幅を守って使いましょうという話になります。

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タイヤ外径

またタイヤ外径が変わることにも注意が必要です。

特にフロントタイヤの回転数から速度を計算している車種が多いので、フロントタイヤの外径が変わると速度や走行距離が狂う原因に…。

 

そしてバイクの本来持っている前後バランスを崩してしまうことになります。

先ほどのリアタイヤで計算してみましょう。

 

純正の130/70-12だと計算上の外径は486.8mmとなります(タイヤの銘柄によって多少変わります)

それが140/70-12となると500.8mmとなり、14mmほど外径が大きくなります。

つまり、半分の7mm車高が上がるということ。

 

リアタイヤにこのタイヤを入れると、純正に比べて7mm後ろ上がりに。

これを修正するにはフロントフォークの突き出し量を変えたりなんだりします。

しかし突き出しを変えることでも乗り味が変わりますので、この辺の複雑なセッティングの知識が必要になってくるんですね。

 

もちろんそんな細かい話はどうでも良い、見た目が太くてカッコ良ければ走りは二の次三の次…って方は干渉しなければOKです。

見た目だけでなく走行性能も大事って方は、リム幅と外径を考慮しながらサイズを選ぶことになります。

この辺りの詳しい話は別記事をどうぞ。

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グロムのタイヤの交換費用はどのくらい?

グロムのタイヤ交換費用ですが、約2万円程度です。

選ぶタイヤやお店によっても変わってくるので、あくまでも参考程度ということで。

 

タイヤ交換に必要な費用は、下記の3種類というのが一般的。

・タイヤ代
・交換工賃
・廃タイヤ処分料

 

タイヤ代は選ぶタイヤによりますが、グロムですと前後で12,000円程度になるでしょうか。

工賃はお店によりますが、大抵フロントが2,000円~2,500円程度です。

リアは2,500円~3,000円程度が多いですね。

 

廃タイヤ処分量は1本200円程度というお店が多い印象です。

となると合計で2万円程度…となります。

この辺りの話は別記事が詳しいので、そちらもどうぞ。

 

また、タイヤを交換する際には前だけ…後ろだけ…といった片方交換でも良いのか悩みませんか?

これについても詳しい記事があるので、そちらもどうぞ。

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グロムのタイヤおすすめ4選!

グロムにおすすめのタイヤを4種類紹介します。

・ミシュラン POWER PURE SC
・ブリヂストン BATTLAX SC
・ダンロップ TT93GP
・IRC GP-22

ミシュラン POWER PURE SC

まずはミシュランのPOWER PURE SCという、スクーター用タイヤです。

スクーター用の中では程よいスポーティタイヤとなり、なかなかのグリップを発揮します。

このサイズには珍しい2CTテクノロジーと呼ばれる、真ん中は耐久性重視、サイドはグリップ重視のコンパウンドを採用。

 

街乗りはもちろんですが、ツーリングなどで少しワインディングを走ったりする方におすすめです。

ブリヂストン BATTLAX SC

続いてブリヂストンのBATTLAX SCというスクーター用のタイヤ。

グロムのフロントタイヤサイズである120/70-12は、フロント用とリア用で分かれている(物が違う)ので購入時には注意ですよ!

 

鉄板とも言えるスタンダートなタイヤ。

ほどほどのグリップ力に、耐摩耗性も高くライフが長いのが特徴です。

街乗りがメインの方におすすめのタイヤです。

ダンロップ TT93GP

続いてダンロップのTT93GPです。

これはミニバイクレースでも鉄板のハイグリップタイヤ。

グロムのサイズはシティユースタイプと言われ、耐摩耗性に配慮したコンパウンドとなっていますが…それでもやはり比較にならないグリップ力を誇ります。

 

代わりにレイングリップと耐摩耗性が劣るのですが、ミニバイクであればパワーもそれなりなので言うほど減らないんですよね。

お値段も普通のタイヤと大差ない金額だったりします。

ミニバイクこそハイグリップタイヤを履きやすいとも言えますよ。

 

晴れの日のワインディング走行がメインな方におすすめのタイヤです。

IRC GP-22

最後にIRCのGP-22というオフロードタイヤです。

グロムに履かせられるという、珍しいオフタイヤ。

フラットダートや河川敷などで楽しみたいという方に最適ですね。

 

12インチなので本格的な悪路を走るには地上高が足りないですが、フラット気味な林道などでも車体の軽さを活かして遊べるバイクです。

ミニバイクでダートを走りたいという声に応えて作られたタイヤですよ。

PVがまさにグロムですので、是非見て下さい。

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グロムのタイヤの空気圧はいくつ?

グロムのタイヤの空気圧ですが、全年式で同じです。

F:2.00kgf/cm2
R:2.00kgf/cm2

 

大抵チェーンカバースイングアームなどにステッカーが貼られていることが多いですよ。

他には取説にも記載があります。

中古ですと取説が無い…なんてことも間々ありますが…。

 

空気圧の管理はパンク防止事故防止に大切なのはもちろんですが、セッティングとしても有効活用出来ますよ。

乗り心地を良くしたり、燃費を良くしたりと結構な変化があって面白いものです。

 

空気圧の調整はタダで出来ますので、標準値だけでなく色々と変えてみてお気に入りを探すのも楽しい作業ですね。

ただし、やりすぎは危険も伴いますので…注意点も含めて詳細は別記事もご覧になって下さい。

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まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

 

グロムのタイヤサイズは120/70-12,130/70-12

サイズアップはリム幅に注意

交換費用は約2万円程度

おすすめのタイヤは本文内で

空気圧は標準で2.00kgf/cm2 , 2.00kgf-cm2

 

タイヤは地面との唯一の接点となる、非常に大切なパーツです。

自身の使い方にピッタリのタイヤを選んで下さいね。

 

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