出典：MotoGP公式サイト
もてぎで行われているMotoGP第15戦日本グランプリ、Moto3のFP2の結果です。
気温14℃、路面温度16℃、路面コンディションはウェットとなります。
リザルトトップ10を紹介！
首位はFP1で３位だったロマーノ・フェナティ（ホンダ）で2’10.628。
タイム的にはFP1よりも落ちていますね。
２番手にはニッコロ・アントネッリ（KTM）で、タイム差は+0.006で８番手からジャンプアップ。
３番手にFP1トップだったニッコロ・ブレッガ（KTM）が入り、タイム差は+0.178。
４番手はアーロン・カネット（ホンダ）、+0.325。
５番手にナカリン・アティラプバパト（ホンダ）、+0.726。
６番手にマヌエル・パグリアーニ（マヒンドラ）、+0.884で変わらずマヒンドラ勢トップとなっています。
ここからトップとのタイム差が１秒を超え、７番手にFP1で２番手だったアンドレア・ミーニョ（KTM）、+1.014。
８番手に鈴木竜生（ホンダ）、+1.024。
９番手にアルバート・アリーナス（マヒンドラ）、+1.211。
10番手にエネア・バスティアニーニ（ホンダ）、+1.220。
日本勢のリザルトは？
日本勢トップは鈴木竜生（ホンダ）の８番手で、トップとのタイム差は+1.024。
チームメイトのトニー・アルボリーノは25番手で、+3.589。
佐々木歩夢（ホンダ）は11番手から20番手にドロップ、タイム差は+3.017。
チームメイトのアダム・ノロディンは26番手、+3.670。
鳥羽海渡（ホンダ）は30番手、+6.295。
チームメイトのナカリン・アティラプバパトは５番手で+0.726となっています。
鈴木竜生選手の調子が良さそうなので、期待が高まりますね。
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