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MotoGPの日本人ライダーを歴代で紹介!優勝どころか世界チャンピオンも存在!

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バイクレースの最高峰であるMotoGPですが、現在と過去の日本人ライダーの活躍が気になりますよね。

昔は小中排気量クラスなんて日本人ばかりだった時代もありますが…現在の方には信じられないでしょう。

 

そんな日本人ライダーの活躍ですが、MotoGP以前…WGPと呼ばれていた時代から歴代で見ていきたいと思いますよ。

MotoGPになってからも優勝した日本人はおりますし、WGP時代には小中排気量クラスで世界チャンピオンも!

 

現在は少し寂しい状況ですが、そんな彼らの活躍を簡単に紹介したいと思います。

そして是非とも最高峰クラスでの世界チャンピオン誕生に期待したいですね。

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Contents

MotoGPに参戦した日本人ライダー!

ロードレース世界選手権に参戦経験のある日本人を歴代で振り返ります。

クラス数も多いことから、実は過去に出場経験のある方は物凄い数になるんですよね…。

 

時代によっては今と違い、スポット参戦が非常に簡単な時期もありました。

なので日本GPだけ出場する…なんて方も多かったんですよ。

 

そんなこんなもありますので、独断と偏見で活躍した方を中心に紹介したいと思います!

それでもかなりの人数になったので、目次から見たいところに飛んで下さいね。

1960年代

谷口尚己

参戦年・・・1959年~1965年
参戦クラス・・・50cc、125cc、250cc
メーカー・・・ホンダ
備考・・・日本人初のポイント獲得

 

世界GPにて日本人初のポイントを獲得した方です。

マン島TTがまだ世界GPに組み込まれていた時代、日本人の世界挑戦はこの人から始まったと言っても良いでしょう。

 

1998年と2009年にはマン島記念切手にも採用されるなど、TTの歴史では非常に重要な方です。

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伊藤史朗

参戦年・・・1960年~1964年
参戦クラス・・・125cc、250cc、500cc
メーカー・・・ヤマハ、BMW
備考・・・日本人初の500ccクラス参戦

 

1960年に、日本人初となるGP500クラスへの参戦。

しかも国内メーカーではなく、ドイツのBMWから参戦というのが…腕を高く評価された証拠と言えるでしょうか。

 

1961年以降はヤマハが世界選手権に参戦したこともあり、ヤマハで125ccと250ccを戦っています。

高橋国光

参戦年・・・1960年~1963年
参戦クラス・・・50cc、125cc、250cc
メーカー・・・ホンダ
備考・・・日本人初優勝(250cc)

 

二輪よりも四輪の方が有名な方かもしれません。

1961年に250ccクラスで、日本人初となる世界選手権の優勝を果たしています。

 

250ccクラスで1勝、125ccクラスで通算3勝を挙げていますよ。

田中健二郎

参戦年・・・1960年
参戦クラス・・・250cc
メーカー・・・ホンダ
備考・・・日本人初の表彰台(3位)

 

1960年の西ドイツGP、250ccクラスにて3位表彰台を獲得。

これが日本人初の世界選手権での表彰台となっています。

 

高橋国光さんをもってして「天才」と絶賛されていましたが、西ドイツの直後のアルスターGPでの怪我が実質の原因となり引退されました。

伊藤光夫

参戦年・・・1961年~1967年
参戦クラス・・・50cc、125cc、250cc
メーカー・・・スズキ
備考・・・日本人唯一のマン島TT優勝者(50ccクラス)

 

1963年に日本人初であり、2019年1月現在までに唯一の日本人マン島TT優勝者です。

50cc、125cc、250ccと参戦していますが、やはり活躍したのは50ccクラス。

 

1967年の日本GP、50ccクラスでも優勝し通算2勝を挙げています。

長谷川弘

参戦年・・・1963年~1966年
参戦クラス・・・250cc
メーカー・・・ヤマハ
備考・・・マカオグランプリ2輪部門初代勝者(1967年)

 

1966年の日本GP、250ccクラスで優勝しています。

また、ロードレース世界選手権ではないですが…1967年にマカオグランプリの2輪部門で優勝。

 

マカオグランプリでのバイクは1967年からなので、初代王者ということになりますね。

1968年にもマカオで連覇を達成しています。

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1970年代

金谷秀夫

参戦年・・・1967年~1975年
参戦クラス・・・125cc、250cc、350cc、500cc
メーカー・・・カワサキ、ヤマハ
備考・・・500cc日本人初優勝(1975年)

 

1967年にカワサキから125ccクラスに参戦。

しかしカワサキのレース活動縮小に伴い契約を解除…1970年にヤマハワークスへ加入。

 

1972年から再び世界に戻り、GP250クラスで初参戦・初優勝の快挙を達成しています。

1973年から500ccにも参戦しており、1975年にはGP500で日本人初優勝を挙げています。

 

500、350、250で1勝ずつ、通算3勝。

河崎裕之

参戦年・・・1967年~1987年
参戦クラス・・・50cc、500cc
メーカー・・・スズキ、ヤマハ
備考・・・

 

1967年の日本GP、50ccクラスにスズキから参戦。

1968年にスズキのGP撤退を受けヤマハに移籍しています。

 

しかし1977年にスズキに出戻り、1983年にはヤマハに復帰と…非常に面白い経歴の持ち主です。

参戦年的には20年と長期ですが、1967年の初参戦から次の参戦は1979年と時間が空いているんですよね。

 

500ccレーサーの開発を担当し、テストを兼ねてスポット参戦を繰り返していました。

開発ライダーとして非常に高い評価を受けています。

片山敬済

参戦年・・・1974年~1985年
参戦クラス・・・250cc、350cc、500cc
メーカー・・・ヤマハ、ホンダ
備考・・・日本人初の世界チャンピオン(350cc)

 

1977年にGP350クラスで、日本人初となる世界チャンピオンを獲得しています。

しかし…正確には国籍が韓国ですので…日本人ではないんですよね。

在日韓国人ということ、日本育ちということで、グランプリでは日本人として扱われているように思います。

 

1979年にはホンダのWGP復帰に伴い、ホンダに移籍。

4ストロークで2ストロークに対抗したマシンとして有名な、NR500を走らせています。

高井幾次郎

参戦年・・・1975年~1981年
参戦クラス・・・250cc、500cc
メーカー・・・ヤマハ
備考・・・

 

1975年、1979年、1981年にスポットで参戦。

初参戦となった1975年のフランスGPでは、初出場で2位の快挙を達成しています。

 

WGPでは目立った成績を残していませんが、ヤマハの開発ライダーとして高い評価を受けていますよ。

キングケニーこと、ケニー・ロバーツさんの1978年からの3年連続チャンピオン獲得に大きく貢献した人物です。

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1980年代

平忠彦

参戦年・・・1984年~1991年
参戦クラス・・・250cc、500cc
メーカー・・・ヤマハ
備考・・・

 

1984年にスポット参戦でデビューし、1986年より250ccクラスでフル参戦しています。

1987年からは500ccクラスに参戦し、1989年までフル参戦、1991年までスポットで参戦しました。

 

開発ライダーとしての側面も強く、エディ・ローソンさんのチャンピオン獲得に大きな貢献をされています。

しかし…日本のファンとしてはヤマハのエースとして戦う姿を見たかった方も多いのではないでしょうか。

八代俊二

参戦年・・・1986年~1989年
参戦クラス・・・500cc
メーカー・・・ホンダ
備考・・・

 

1986年に怪我で欠場が続いたフレディ・スペンサーさんの代役として、シーズン途中にHRCから参戦。

1987年には同じくHRCからフルエントリーし、チームメイトのワイン・ガードナーさんのタイトル獲得に大きく貢献しています。

 

現在はSBKなどで解説を務め、モーターサイクルジャーナリストとして活躍していますね。

水谷勝

参戦年・・・1986年~1988年
参戦クラス・・・500cc
メーカー・・・スズキ
備考・・・

 

世界選手権へは日本GPのスポット参戦となります。

しかし全日本ではパワーに劣るRG-Γを駆り、素晴らしい活躍を見せていました。

彼の代名詞とも言える、ウォルターウルフカラーもあって非常に人気のある選手でしたね。

藤原儀彦

参戦年・・・1987年~1998年
参戦クラス・・・500cc
メーカー・・・ヤマハ
備考・・・

 

ヤマハで全日本GP500を3連覇し、世界選手権へもスポットで毎年参戦していた方です。

フル参戦はかないませんでしたが…。

ヤマハでMotoGPのテストライダーも務めていました。

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小林大

参戦年・・・1987年~1989年
参戦クラス・・・250cc
メーカー・・・ホンダ
備考・・・

 

250ccのスペシャリスト。

1987年にスポットで日本GPに出場し、初出場・初優勝の偉業を達成しています。

 

今のMoto3→Moto2→MotoGPのステップアップとは違い、当時は各クラスにスペシャリストが存在した時代でした。

GP500に比べてGP250が劣る…ということもなく、クラスが違うだけって感じでしたね。

宮城光

参戦年・・・1988年~1990年
参戦クラス・・・500cc
メーカー・・・ホンダ
備考・・・

 

現在のMotoGPの解説でお馴染み、宮城光さん。

世界選手権は日本GPのスポット参戦をしています。

伊藤真一

参戦年・・・1988年~2007年
参戦クラス・・・500cc、MotoGP
メーカー・・・ホンダ、ドゥカティ
備考・・・

 

1993年~1996年までフル参戦をしていましたね。

MotoGPマシンの開発にも関り、同時にブリヂストンのテストライダーも務めていました。

ブリヂストンのテストの関係から、2005年と2007年にはドゥカティでMotoGPクラスにスポット参戦しています。

本間俊彦

参戦年・・・1989年~1999年
参戦クラス・・・250cc、500cc
メーカー・・・ヤマハ
備考・・・

 

1989年にヤマハレーシングチームより日本グランプリにスポット参戦。

この年は日本GPを含み4戦にスポット参戦しています。

翌1990年にも日本GPにワイルドカードで参戦し、1991年から1995年までは日本GPの500ccクラスにワイルドカード参戦しています。

 

1994年からはヤマハのテストライダーに就任し、YZR250とYZR500の開発に貢献された方です。

その関係で1999年に再び250ccクラスで2戦ほど参戦していますね。

 

1989年に国内で大きな転倒…。

その影響が最後まで大きく残った…と言われていますね。

たられば…ではありますが、これが無ければ250ccクラスで世界GPにフル参戦もかなったのでは?もしかしたらチャンピオンも狙えたのでは?なんて声も聞かれる方です。

岡田忠之

参戦年・・・1989年~2008年
参戦クラス・・・250cc、500cc、MotoGP
メーカー・・・ホンダ
備考・・・最高峰クラス日本人最上位(2位)

 

1993年から250ccクラスでフル参戦、1996年から500ccクラスにステップアップしています。

500では通算4勝と、現在までで日本人最多勝利数となっています。

更には年間ランキングも最上位の2位と、最も活躍した日本人の一人と言って良いでしょう。

 

引退後はチーム監督なども務め、現在もMotoGPの放送で姿を見かける方ですね。

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1990年代

辻本聡

参戦年・・・1990年~1992年
参戦クラス・・・500cc
メーカー・・・スズキ
備考・・・

 

ヨシムラでケビン・シュワンツさんと共にAMAスーパーバイクを戦った方です。

WGPは日本GPのスポット参戦のみとなっていますが…大怪我が無ければどうなっていたかと思う人物ですね。

 

モータースポーツ関係の司会や解説を務め、MotoGPの解説でもお馴染みの方です。

原田哲也

参戦年・・・1990年~2002年
参戦クラス・・・250cc、500cc、MotoGP
メーカー・・・ヤマハ、アプリリア、ホンダ
備考・・・GP250世界チャンピオン(1993年)

 

1990年から250ccクラスにスポット参戦し、1993年よりフル参戦。

フル参戦1年目となる1993年にチャンピオンを獲得しています。

日本人最多タイとなる17勝を挙げています。

 

1997年にはアプリリアと契約し、海外のファクトリーチームと契約する日本人第1号でもあります。

現在もMotoGPの解説でお馴染みですね。

青木宣篤

参戦年・・・1990年~2008年
参戦クラス・・・250cc、500cc、MotoGP
メーカー・・・ホンダ、プロトン、スズキ
備考・・・

 

1993年より250ccクラスにフル参戦、1997年には500ccクラスにステップアップし年間3位の成績を修めています。

その後はスズキに移籍、そしてケニー・ロバーツさんのチームであるプロトンKRに移籍。

2005年よりスズキに戻り、開発ライダーとして2008年までスポット参戦をしていますね。

 

現在もスズキの開発ライダーとして、そしてMotoGPの解説者としてお馴染みの方です。

上田昇

参戦年・・・1991年~2002年
参戦クラス・・・125cc
メーカー・・・ホンダ
備考・・・125cc最多出場・最多ポイント保持者

 

125ccのスペシャリストとして12年に渡りグランプリに参戦。

通算160戦・1412ポイントは125ccクラスで最多記録となっているそうです。

 

引退後はTEAM NOBBYの代表として、後人の育成を行っています。

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坂田和人

参戦年・・・1991年~1999年
参戦クラス・・・125cc
メーカー・・・ホンダ、アプリリア
備考・・・GP125世界チャンピオン(1994年、1998年)

 

125ccのスペシャリストとして、2回のチャンピオンを獲得。

年間2位も2回と、この時代を代表する125ccクラスのライダーです。

 

現在はレーシングスクールの講師を務める一方、全日本へのスポット参戦でも話題になりました。

MotoGPの解説でもお馴染みですね。

宮崎敦

参戦年・・・1991年~2001年
参戦クラス・・・250cc
メーカー・・・ヤマハ、アプリリア
備考・・・

 

1996年から1998年までフル参戦。

2001年にスポット参戦した日本GPで優勝しています。

辻村猛

参戦年・・・1993年~1998年
参戦クラス・・・125cc、250cc
メーカー・・・ホンダ、ヤマハ
備考・・・

 

125ccを中心に世界で活躍し、1993年と1994年には年間3位の成績を修めています。

125ccクラスで通算5勝を達成。

青木拓磨

参戦年・・・1993年~1997年
参戦クラス・・・250cc、500cc
メーカー・・・ホンダ
備考・・・

 

1993年から1996年までスポットで日本GPに参戦。

1997年からフル参戦し、パワーに劣るNSR500Vで年間5位の活躍となりました。

翌年に期待がかかる1998年のシーズンオフに、転倒による怪我で引退となり…怪我がなければどうなっていたかと思わせる選手です。

 

現在はレン耐など、モータースポーツの裾野を広げる活動を行っています。

MotoGPの放送でもMoto2クラスなどの解説でお馴染みですね。

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青木治親

参戦年・・・1993年~2002年
参戦クラス・・・125cc、250cc、500cc
メーカー・・・ホンダ
備考・・・GP125世界チャンピオン(1995年、1996年)

 

2年連続で125ccクラスの世界チャンピオンを獲得。

その後は250cc、500ccとステップアップしています。

 

引退後はオートレーサーに転向し、現在もオートレースで活躍していますね。

阿部典史

参戦年・・・1994年~2004年
参戦クラス・・・500cc、MotoGP
メーカー・・・ホンダ、ヤマハ
備考・・・GP500通算3勝

 

1994年にホンダから日本GPにスポット参戦。

トップ争いを繰り広げながらも転倒リタイアという、印象的なデビューを飾っています。

 

その後ウェイン・レイニーさんが実力を高く評価し、1995年にヤマハへ移籍。

2004年まで一貫してヤマハから参戦しています。

 

バレンティーノ・ロッシ選手が憧れたライダーとしても有名ですね。

宇川徹

参戦年・・・1994年~2005年
参戦クラス・・・250cc、500cc、MotoGP
メーカー・・・ホンダ
備考・・・MotoGPクラス日本人初優勝

 

ミスター8耐と呼ばれるように、鈴鹿8時間耐久で最多の5勝を挙げています。

WGPでもホンダのワークスライダーとして長年活躍しており、MotoGPクラスの日本人初優勝者でもあります。

 

現在はホンダの社員となっていますが、全日本のチームHRCの監督としても活躍しています。

徳留真紀

参戦年・・・1994年~2005年
参戦クラス・・・125cc、250cc
メーカー・・・ホンダ、アプリリア、ヤマハ
備考・・・

 

1996年にGP125クラスで、ランキング2位を獲得しています。

通算優勝回数5回を達成。

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眞子智実

参戦年・・・1994年~1999年
参戦クラス・・・125cc、250cc
メーカー・・・ホンダ、ヤマハ
備考・・・

 

1998年にGP125クラスで、ランキング2位を獲得。

通算6勝を挙げています。

宇井陽一

参戦年・・・1995年~2007年
参戦クラス・・・125cc、250cc、MotoGP
メーカー・・・ヤマハ、デルビ、ジレラ、アプリリア、ハリスWCM
備考・・・日本人唯一の全クラスでポイント獲得

 

1996年から2003年までフル参戦。

2000年と2001年にはGP125クラスで年間2位を獲得しています。

 

また2004年にスポット参戦のMotoGPクラスで、2007年には同じくスポット参戦の250ccクラスでポイント獲得。

現在までに全3クラス全てでポイントを獲得した唯一の日本人となっています。

加藤大治郎

参戦年・・・1996年~2003年
参戦クラス・・・250cc、MotoGP
メーカー・・・ホンダ
備考・・・GP250世界チャンピオン(2001年)

 

2000年よりフル参戦を開始し、2001年に年間最多優勝となる11勝でチャンピオンを獲得しています。

2002年よりMotoGPクラスにステップアップ。

当初はNSR500だったものの、シーズン途中よりRC211Vとなり躍進。

 

2003年には年間王者争いも期待されたものの…鈴鹿での事故で帰らぬ人に…。

バレンティーノ・ロッシ選手がライバルに名を挙げていただけに、事故がなければどうなっていたのかと思ってしまいます。

東雅雄

参戦年・・・1996年~2003年
参戦クラス・・・125cc
メーカー・・・ホンダ
備考・・・

 

125ccのスペシャリストとして長く活躍した方です。

1999年には年間ランキング3位を獲得。

 

引退後はブリヂストンに就職し、タイヤ開発の仕事をされているようです。

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加賀山就臣

参戦年・・・1998年~2004年
参戦クラス・・・250cc、500cc、MotoGP
メーカー・・・スズキ
備考・・・

 

スズキからWGPSBKに参戦しています。

現在も全日本を走り続ける鉄人ですね。

芳賀紀行

参戦年・・・1998年~2003年
参戦クラス・・・500cc、MotoGP
メーカー・・・ヤマハ、アプリリア
備考・・・

 

WGPよりもSBKでの活躍が光る方ですね。

WGPではスポット参戦のみとなり、SBKでは年間ランキング2位を獲得しています。

アグレッシブなライディングスタイルから、ヨーロッパでは非常に人気の高い方です。

中野真矢

参戦年・・・1998年~2008年
参戦クラス・・・250cc、500cc、MotoGP
メーカー・・・ヤマハ、カワサキ、ホンダ
備考・・・

 

1999年より250ccクラスにフル参戦を開始。

2000年は惜しくも2位となるものの、年間最多となる5勝をマーク。

 

2001年より500ccクラスに参戦し、2004年にはカワサキへ移籍。

2006年のダッチTTで、カワサキのMotoGP最高成績となる2位を獲得しています。

 

現在は56designというバイク関係のファッションブランドを展開中。

MotoGPの解説でもお馴染みの方です。

玉田誠

参戦年・・・1998年~2007年
参戦クラス・・・250cc、MotoGP
メーカー・・・ホンダ
備考・・・

 

1998年からスポット参戦でGP250クラスに参戦。

2003年からはMotoGPクラスにフル参戦をしています。

 

2004年には日本人2人目となる、MotoGPクラスでの優勝を達成。

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2000年代

青山博一

参戦年・・・2000年~2015年
参戦クラス・・・250cc、MotoGP
メーカー・・・ホンダ、KTM
備考・・・GP250世界チャンピオン(2009年)

 

2000年よりGP250クラスにスポット参戦。

2004年からフル参戦を開始し、2009年にチャンピオンを獲得しています。

 

2015年よりHRCのテストライダーに就任し、現在はホンダ・チーム・アジアの監督も務めています。

小山知良

参戦年・・・2000年~2015年
参戦クラス・・・125cc、250cc、Moto2
メーカー・・・ヤマハ、ホンダ、マラグーティ、KTM、ロンシン、アプリリア、スッター、NTS
備考・・・

 

2005年から2010年までフル参戦。

125ccクラスを中心に活躍し、通算1勝を挙げています。

高橋裕紀

参戦年・・・2001年~2013年
参戦クラス・・・125cc、250cc、Moto2、MotoGP
メーカー・・・ホンダ、テック3、モリワキ、スッター、FTR
備考・・・

 

250ccを中心に活躍し、通算3勝を挙げています。

現在はモリワキから全日本に参戦中です。

中須賀克行

参戦年・・・2002年~
参戦クラス・・・250cc、MotoGP
メーカー・・・ヤマハ
備考・・・

 

JSB1000の絶対王者として君臨する存在。

世界選手権は開発ライダーとしてスポット参戦のみ。

しかし2012年には2位表彰台も獲得しています。

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富沢祥也

参戦年・・・2006年~2010年
参戦クラス・・・125cc、250cc、Moto2
メーカー・・・ホンダ、スッター
備考・・・Moto2開幕戦優勝

 

2009年よりGP250クラスにフル参戦。

2010年よりGP250クラスがMoto2クラスに移行され、開幕戦で優勝を飾っています。

 

それだけにサンマリノの事故がなければ、どんな選手になっていたかと思う部分がありますね。

中上貴晶

参戦年・・・2007年~
参戦クラス・・・125cc、Moto2、MotoGP
メーカー・・・ホンダ、アプリリア、カレックス
備考・・・

 

現在唯一の最高峰クラスの日本人。

2019年のオフでは良いタイムを出しているだけに、2019シーズンに期待。

尾野弘樹

参戦年・・・2008年~2016年
参戦クラス・・・125cc、Moto3
メーカー・・・ホンダ、KTM
備考・・・

 

2015年、2016年にMoto3クラスにフル参戦。

2018年は全日本J-GP2に参戦。

長島哲太

参戦年・・・2013年~
参戦クラス・・・Moto2
メーカー・・・モトビ、NTS、カレックス
備考・・・

 

出光チームアジアよりMoto2参戦中。

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鈴木竜生

参戦年・・・2015年~
参戦クラス・・・Moto3
メーカー・・・マヒンドラ、ホンダ
備考・・・

 

SIC58よりMoto3参戦中。

佐々木歩夢

参戦年・・・2016年~
参戦クラス・・・Moto3
メーカー・・・ホンダ
備考・・・

 

ペトロナススプリンタからMoto3参戦中。

鳥羽海渡

参戦年・・・2017年~
参戦クラス・・・Moto3
メーカー・・・ホンダ
備考・・・

 

ホンダチームアジアよりMoto3参戦中。

真崎一輝

参戦年・・・2017年~
参戦クラス・・・Moto3
メーカー・・・ホンダ、KTM
備考・・・

 

BOE SKULL RIDERよりMoto3参戦中。

小椋藍

参戦年・・・2018年~
参戦クラス・・・Moto3
メーカー・・・ホンダ
備考・・・

 

2019年にホンダチームアジアよりMoto3参戦中。

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優勝経験のある日本人ライダーは?

MotoGPを大昔から見ていくと、非常に多くの日本人が勝利を挙げています。

クラス数が多かったり、競合メーカーが日本だったりということもありますが…1度も勝ったことのないF1と比較すると凄いことでは無いでしょうか?

 

WGPと呼ばれていた時代から、優勝経験のあるライダーを紹介します。

高橋国光

初優勝・・・1961年 西ドイツGP 250cc

通算優勝回数・・・4回

詳細・・・250cc 1勝、125cc 3勝

田中禎助

初優勝・・・1962年 イタリアGP 125cc

通算優勝回数・・・1回

詳細・・・125cc 1勝

伊藤光夫

初優勝・・・1963年 マン島TT 50cc

通算優勝回数・・・2回

詳細・・・50cc 2勝

伊藤史朗

初優勝・・・1963年 ベルギーGP 250cc

通算優勝回数・・・1回

詳細・・・250cc 1勝

片山義美

初優勝・・・1966年 日本GP 50cc

通算優勝回数・・・4回

詳細・・・125cc 1勝、50cc 3勝

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長谷川弘

初優勝・・・1966年 日本GP 250cc

通算優勝回数・・・1回

詳細・・・250cc 1勝

金谷秀夫

初優勝・・・1972年 西ドイツGP 250cc

通算優勝回数・・・3回

詳細・・・500cc 1勝、350cc 1勝、250cc 1勝

片山敬済

初優勝・・・1974年 スウェーデンGP 250cc

通算優勝回数・・・11回

詳細・・・500cc 1勝、350cc 7勝、250cc 3勝

平忠彦

初優勝・・・1986年 サンマリノGP 250cc

通算優勝回数・・・1回

詳細・・・250cc 1勝

小林大

初優勝・・・1987年 日本GP 250cc

通算優勝回数・・・1回

詳細・・・250cc 1勝

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上田昇

初優勝・・・1991年 日本GP 125cc

通算優勝回数・・・13回

詳細・・・125cc 13勝

原田哲也

初優勝・・・1993年 オーストラリアGP 250cc

通算優勝回数・・・17回

詳細・・・250cc 17勝

青木宣篤

初優勝・・・1993年 マレーシアGP 250cc

通算優勝回数・・・1回

詳細・・・250cc 1勝

坂田和人

初優勝・・・1993年 スペインGP 125cc

通算優勝回数・・・11回

詳細・・・125cc 11勝

辻村猛

初優勝・・・1993年 オーストリアGP 125cc

通算優勝回数・・・5回

詳細・・・125cc 5勝

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岡田忠之

初優勝・・・1994年 日本GP 250cc

通算優勝回数・・・6回

詳細・・・500cc 4勝、250cc 2勝

青木治親

初優勝・・・1995年 オーストラリアGP 125cc

通算優勝回数・・・9回

詳細・・・125cc 9勝

徳留真紀

初優勝・・・1995年 ブラジルGP 125cc

通算優勝回数・・・5回

詳細・・・125cc 5勝

阿部典史

初優勝・・・1996年 日本GP 500cc

通算優勝回数・・・3回

詳細・・・500cc 3勝

眞子智実

初優勝・・・1996年 カタルーニャGP 125cc

通算優勝回数・・・6回

詳細・・・125cc 6勝

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加藤大治郎

初優勝・・・1997年 日本GP 250cc

通算優勝回数・・・17回

詳細・・・250cc 17勝

東雅雄

初優勝・・・1998年 オーストラリアGP 125cc

通算優勝回数・・・10回

詳細・・・125cc 10勝

中野真矢

初優勝・・・1999年 日本GP 250cc

通算優勝回数・・・6回

詳細・・・250cc 6勝

宇川徹

初優勝・・・1999年 フランスGP 250cc

通算優勝回数・・・5回

詳細・・・MotoGP 1勝、250cc 4勝

宇井陽一

初優勝・・・2000年 日本GP 125cc

通算優勝回数・・・11回

詳細・・・125cc 11勝

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宮崎敦

初優勝・・・2002年 日本GP 250cc

通算優勝回数・・・1回

詳細・・・250cc 1勝

玉田誠

初優勝・・・2004年 ブラジルGP MotoGP

通算優勝回数・・・2回

詳細・・・MotoGP 2勝

青山博一

初優勝・・・2005年 日本GP 250cc

通算優勝回数・・・9回

詳細・・・250cc 9勝

高橋裕紀

初優勝・・・2006年 フランスGP 250cc

通算優勝回数・・・3回

詳細・・・Moto2 1勝、250cc 2勝

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小山知良

初優勝・・・2007年 カタルーニャGP 125cc

通算優勝回数・・・1回

詳細・・・125cc 1勝

富沢祥也

初優勝・・・2010年 カタールGP Moto2

通算優勝回数・・・1回

詳細・・・Moto2 1勝

中上貴晶

初優勝・・・2016年 ダッチTT Moto2

通算優勝回数・・・2回

詳細・・・Moto2 2勝

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日本人の世界チャンピオンを紹介!

2019年1月現在までに、日本人の世界チャンピオンは6人誕生しています。

獲得回数で言うと8回となりますよ。

片山敬済

チャンピオン獲得年・・・1977年

クラス・・・350cc

※正確には韓国籍

原田哲也

チャンピオン獲得年・・・1993年

クラス・・・250cc

坂田和人

チャンピオン獲得年・・・1994年、1998年

クラス・・・125cc

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青木治親

チャンピオン獲得年・・・1995年、1996年

クラス・・・125cc

加藤大治郎

チャンピオン獲得年・・・2001年

クラス・・・250cc

青山博一

チャンピオン獲得年・・・2009年

クラス・・・250cc

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まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

 

歴代の日本人ライダーは…抜粋してもかなりの数

日本人の優勝数は170勝以上

日本人の世界チャンピオンは6人

 

近年は苦戦気味の日本人ライダーですが、過去を見るとまさに栄光の歴史となっています。

世界に誇れる4大メーカーがあり、世界チャンピオンも誕生しているのに…どうしてこうも扱いが低いのでしょうかね…。

 

こちらも合わせてどうぞ!・Tシャツより快適!春夏用ジャケットのおすすめ3選を紹介!

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夢が広がりますね♪

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。



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コメント

  • 本間俊彦の名前が出てこないのが残念ですね。

    by ヤマハ発動機のファン 2019年6月29日 5:21 PM

    • ヤマハ発動機のファンさん、コメントありがとうございます!

      あれ?と思って見返しましたが…本間俊彦さんが書かれていないですね…。
      ちょうどポッカリと抜けてしまったようです。

      フル参戦こそ無かったと思いますが、250と500へのスポット参戦。
      更には、後年のYZRテストライダーとしての活躍は素晴らしいですよね。
      後ほどしっかりと書きたいと思います。

      開発ライダーと言えば、M1開発の吉川和多留さんも!
      彼はスーパーバイクのイメージが強いことと、開発ライダーとしてのスポット参戦のみ、更には記事のボリュームが大きくなり過ぎたことで…泣く泣く書かなかった記憶があります。

      by よし 2019年6月29日 9:25 PM

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