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バイクのトランポへの積み方を紹介!絶対に必要な装備からあると便利なアイテム!

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初めてバイクをトランポに積む時って心配事がたくさんありますよね。

バイクを落とさないだろうか…、しっかり固定するためにはどうしたら良いのだろうか…。

載せたは良いけど降ろせないんじゃないか…などなど、悩みだすとキリがない!

 

今回はそんな初心者さん向けに、トランポへの積み方を解説します。

ちょっとしたコツを使えば、それほど難しくないので安心して下さいね。

 

そしてトランポで運ぶ際に絶対に必要な物と、初心者だからこそ使ってほしい便利アイテムなどを紹介します。

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トランポへのバイクの積み方!

トランポへの積み方ですが、手順的にはこんな感じです。

・積むための下準備
・積み込み
・バイクの固定
・バイクを降ろす

 

1つ1つ、コツとともに紹介していきましょう!

積むための下準備

積み込む前の準備から勝負は既に始まっています!

住宅環境にもよりますが、出来ることなら平らで足場の良いところにトランポを停めて下さい。

若干下り坂に向かって停めると、積む時に楽になりますよ。

 

前後方向への傾斜はそれほど重要ではありませんが、左右に傾斜がありますと…ラダーが不安定となり最悪落ちることも…。

極力平らなところがおすすめです!

 

次にバイク側の準備ですが、ミラーを外しておきます。

高さに余裕があってそのままいけるならOKですが、トラックではなくバンであると…大抵の車種はハイルーフでもドアの開口部で当たると思いますよ。

その際に、ハイスクリーンなどのぶつかる装備がある場合は全て外しておきましょう。

 

オフ車などは足が長いので、そもそも乗らない…なんて可能性も!

その際はタイダウンを使って、フロントフォークを少し縮めた状態で固定する必要があります。

 

トランポのシートを畳んでスペースを確保する…なども事前にやっておいてくださいね。

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積み込み

積み込む際ですが、重量のある車体の場合はエンジンをかけておくのがおすすめです。

ギアを1速に入れ、半クラでラダーを登らせるイメージですね。

 

ミニバイクなどでしたら人力でラダーを登らせることが可能です。

この際にレーサーなどのスタンドが無い車種は、レーシングスタンドなどを車内の後方左側(載せた後にすぐ手が届くところ)に置いておくのを忘れずに!

 

大排気量車などで重量があるバイクは、無理せずにラダーを2本使うのがおすすめ。

1本はバイク用、もう1本は人間用ですね。

ラダーを2本用意出来ない…って方は踏み台があるだけでも違いますよ!

 

エンジンをかけてラダーを登らせる場合は、万が一に備えてラダーとトランポをタイダウンで結んでおきましょう。

トランポのジャッキポイントなどを使って、軽く引っ張っておくと安心ですね。

 

半クラ程度でしたら大抵問題ないですが、瞬間的に駆動がかかるとラダーを後方に飛ばしながらバイクが下に落ちるという悲劇が!

最低限慣れるまではラダーの固定を忘れずに。

バイクの固定

バイクをしっかり固定するためのコツは、フロントタイヤを固定することです。

トラックでしたら壁に、バンでしたらシートの背もたれなどにしっかりと前輪を当てるのがコツです。

 

その状態で更に前にタイダウンで引ければ完璧ですが、前には引けないケースも多いですね。

前には引っ張れなくてもタイヤがしっかり当たっていれば、基本的には大丈夫。

 

続いて左右の固定ですが、均等に引っ張るのがコツです。

ただ、サイドスタンドを利用する場合は左側には転倒しませんので、タイダウンで左にしっかり引っ張ります。

そしてテンションを掛ける程度に右側を引っ張っておけばOKです。

 

引っ張るためにはロープなどよりも、タイダウンが圧倒的に楽かつ確実。

ラチェット付きのタイダウンがおすすめですよ。

 

タイダウンをかけるのはバイクの強いところが基本です。

フロント関係では、フォークのアンダーブラケットのすぐ上。

左右はフレームを使うのが基本でしょうか?

 

強度がありそうでもシートレールやタンデムステップは…引っ張りすぎると曲がる可能性もあります。

フロントフォークもデリケートですので避けて、ブラケットを使うのが良いかと思います。

配線やブレーキホースなどを引っかけないように注意です。

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バイクを降ろす

最後の関門がバイクを降ろすとき!

ここで落とす方が結構多いんですよね…。

 

というのもバイクの陰になってしまってラダーが見えないんです。

真っすぐ降りていたつもりが曲がっていて脱輪…なんてことに。

 

バイクの左側に立って、右手でフロントブレーキを操作しながら降りるのが基本です。

ですが、初心者にはギアを入れる方法をおすすめしますよ!

 

ギアを1速に入れておけば、ラダーの下り坂でも勝手に落ちるということは防げます。

安全を確認しながら、クラッチを切ったり繋いだりして少しずつ降ろしていきます。

ちょっとでもアレ?と思ったらクラッチを繋げばその場でバイクが止まりますので安心。

 

降ろすときもラダーを2本使ったほうが確実です。

1本ですと人間が先に降りて、高い位置のバイクを降ろすことになるので…右側に倒してしまう危険性が高いんですね。

降ろす際も念のためにラダーは固定することを忘れずに!

 

とは言っても1番確実なのは、2人でやること。

初心者のうちは誰かに声をかけて支えてもらうのが確実ですね。

 

そしてスタンドのないバイクは降ろす前に、レーシングスタンドを降ろすことを忘れずに!

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絶対に必要なアイテムを紹介!

バイクを積む際に絶対に必要なアイテムですが、最低限次の2つです。

・ラダーレール
・ラチェット式タイダウン

ラダーレール

木の板などでも代用は可能ですが、頻繁に載せ降ろしするのであれば絶対にあった方が良いです。

レールは折り畳み式が主流でして、長さの基本は荷台までの高さの3倍~と言われていますよ。

軽バンですと200cm以上程度欲しいということになります。

 

そしてラダーはストレート形状のものと、最後傾斜が緩くなる湾曲タイプがあります。

バイクの腹下をする場合は湾曲タイプ、そうでない場合はストレートが基本ですね。

まぁオフ車はストレート、サーキット派は湾曲タイプとなることが多いです。

 

そしてトランポに引っかける部分が爪タイプベロタイプがありますよ。

爪はラダーの固定力に優れますが、段差や隙間が出来て使いにくかったりします。

ベロは使い勝手に優れますが、滑り止めラバーでしかないので無理な力をかけるとラダーが落下します。

 

好みの問題にもなりますが、200mm以上の湾曲タイプでベロタイプがおすすめ。

(オフ車であればストレートでも良いと思います)

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タイダウン

タイダウンはロープでも代用できますが、よりしっかりと止めるためには絶対に買った方が良いです。

ラチェットタイプの物であれば、楽に強い力で締められるので更に便利ですよ。

 

バイクを固定する用途であれば、それほど太いものである必要はありません。

個人的にはこの辺りが安くてしっかりしていておすすめ。

まぁ似たような製品でしたらどれでも良いと思いますよ。

 

本数的には4本あると前後左右でしっかりと止めることが出来ますよ。

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あると作業が捗る便利アイテム!

絶対に必要ではないものの、あると便利なアイテムがこちらです。

・人間用のラダーレール
・フロントタイヤ固定スタンド
・ブレーキロック
・サイドスタンドの受け
・輪留め
・簡易スタンド

人間用のラダーレール

人間用のラダーレールは重いバイクの場合はあった方が良いですね。

慣れると不要だったりしますが…。

 

バイク用と同じものである必要はなく、踏み台などで代用されている方も多いですよ。

最近は安いレールも多いので、バイクと同じものを2本並べるのが面倒なくて良いかもしれませんけども…。

フロントタイヤ固定スタンド

ホイールクランプなんて呼ばれ方をするアイテムです。

トランポ内で確実に前輪を固定するのに使いますよ。

無くても問題はありませんが、あるとしっかり固定出来て便利です。

実は、ホイールクランプに固定することでバイクが自立するんです!

トランポに積み込んだあとに前輪をクランプに乗せるだけで、バイクから手が離せるのは非常に便利ですよ。

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ブレーキロック

フロントブレーキをかけた状態で固定できるアイテムですね。

色々な製品がありますが、機能的には同じかと。

 

フロントがしっかり引っ張れない…なんて時にもこれがあると安心ですね。

サイドスタンドの受け

サイドスタンドパッドなんて言われる製品です。

トランポ内でサイドスタンドを利用する方にはおすすめですよ!

専用品があるので紹介しますが、別になんでもOKです。

 

木っ端でも良いですし、金属製のプレートとかでも全然大丈夫ですよ。

ある程度の面で荷重を受けられれば問題なし!

 

これを使うことでサイドスタンド部分のカーペットやビニールを破いてしまうことが防げます。

タイダウンでしっかりと縛っていても、やっぱり多少は動くんですよね…。

それの繰り返しでサイドスタンド下に穴が開いてしまいます…。

 

レーシングスタンド使用の方は不要ですよ。

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輪留め

いわゆるタイヤストッパーです。

前輪はシートの背もたれに当てるのが基本ですが、後輪は当てるところが無い…ということが多いですね。

その時にタイヤの固定にストッパーを使用しますよ。

 

ギアを入れて更にストッパーをかましておけば結構安心です。

レーシングスタンドを使用する場合は不要です。

簡易スタンド

ちょっと立てかけておくためのスタンドです。

レーサーでスタンドがない場合は、レーシングスタンドを使うことになりますよね。

 

バイクを載せたもののレーシングスタンドがだったり…そんなことも結構多いんです。

トランポの壁に立てかけておくのは不安…って時にチョイ掛けスタンドが便利です。

 

ちょっとバイクから手を放したいという時は結構多いもの。

普段の整備やピットでちょっと置いておくなんて時にも便利ですよ。

 

ただし、可倒ステップだと倒れる場合も…。

レーサーの固定ステップだと使いやすいんですけどね。

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まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

 

トランポへの積み方、固定の仕方を本文内で紹介

絶対に必要なのはラダーとタイダウン

初心者は小物が色々あると便利

 

コツを色々と説明してきましたが、やはり文章には限界があります。

最初はやはり誰かに見守ってもらうのが1番ですね。

 

そして初心者ほど便利グッズは有効ですので、色々と試してみてください。

上級者になると細かなものが無くても腕でなんとかしますので…。

 

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最後までお読み頂き、ありがとうございます。



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