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バイクに反対された時の説得方法!そもそも本当に危険性が高いのか?

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バイク乗りの多くの方、そしてこれからバイク乗りになりたいという方の多くが通る道が身内の反対ではないでしょうか?

ひとくくりにするのはどうかと思いますが…特に母親や奥さんからの反対が多いように思いますね。

 

どうしても男性の方が多い趣味ではありますし、女性の方が拒否感を示しやすいのかもしれません。

ですがいったいどうして反対するのか?

どうにか説得したいと思っている方は、反対される理由を考えて見るのが近道かもしれませんよ。

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バイクに反対する理由はなぜ?

バイクに乗ることを反対する理由ですが、あなたが心配だから…これに尽きるでしょう。

というかこれ以外の理由はないでしょう。

 

もちろん、お金の問題や置き場の問題などもあるでしょうが…その辺りは本当に乗りたいのであれば自分でなんとかするものですよね。

心配だから…というのはやはり「バイク=危険」のイメージがあるからだと思います。

 

バイクに現在乗っている方の多くが、自分が事故にあったことがあったり、友人が事故にあったことがあったりでしょう。

私も過去に2度ほど事故を起こしています。

単独での転倒も含めれば4回ですね…。

 

相手がある事故は貰い事故でして、どちらも私に過失は無しと判断されています。

ですが、車ならば…車が凹むだけで済むレベルでも、バイクだと間違いなく怪我をするんです。

事故率が同じだとしても、怪我の度合が大きくなる可能性が非常に高いんですよね。

 

私はこんなサイトを運営するようにバイク好きですが、もし自分の子供がバイクに乗りたいと言いだしたら絶対に最初は反対すると思います。

バイクの楽しさを知っていますので、絶対にダメというわけではなく、どのくらいの気持ちで言っているのか、どのくらいの覚悟があるのか…その辺りを見るでしょうね。

 

バイク乗りでさえもそのくらいですので、バイクに乗ったことのない方を説得するのは非常に大変だと思って臨んだ方が良いと思いますよ。

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バイクに反対された時の説得方法を紹介!

バイクに反対された時の説得方法ですが、相手によってですので一概には言えないですね。

1番多いのが、親に反対されている学生さんかと思います。

 

親の性格や日頃の関係にもよりますが、内緒で免許を取って内緒でバイクを買う…これは止めてほしいと思います。

そういった既成事実を作って親を諦めさせる…という方法を紹介している方もいますが、何かあった時に対応するのは親なんです。

 

極端な話、あなたの葬式を親はやらなきゃいけないんです。

そうでなくても怪我をすれば病院に行き、加害者になれば相手に頭を下げる…そういった責任が親にはあるんですね。

「俺は親には迷惑をかけねぇ」なんて方もいると思いますが、少なくとも働いて自立するまでは有事の責任は親にかかってくるんです。

なので、内緒でバイクを買って諦めさせるというのは…フェアではないと言えないですか?

 

また、個人的な意見ですが…自分の子供が内緒でバイクを買ったとしたら、そんな奴のやることは信用出来ません。

安全運転が出来るとも思えないですし、調子に乗って何かをやらかす気もします。

 

反対されても絶対に乗りたいという熱意、そして自分なりで良いので説得する材料を持って話し合いにきてほしいですね。

そういった努力を見せてくれれば乗らせてあげたいと思えるようになります。

 

バイクを知らない方の反対であれば、バイクの危険性をしっかりと話すのが効果的かと思います。

危険な乗り物なのは確かですが、一般的なイメージほどは危ない乗り物ではないでしょう。

安全第一で運転すること、万が一のために保険や装備をしっかりすること、その辺りが攻めるポイントになるかと思いますよ。

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そもそも本当にバイクは危ないのか?

そもそも本当にバイクは危ないのかということですが、残念ながら車より危ないと言わざるをえません。

正確な数字はその年によって変わると思いますが、事故にあった際の死亡率は車の約7倍と言われているんです。

 

更に、重傷となる率は約10倍なんですね。

先ほども少し書きましたが、どうしても鉄板に守られる車とむき出しのバイクの違いはあるでしょう。

 

では事故に合う確率はというと、実は車の1.5倍なんですね。

これを危ないと取るかどうかは人それぞれだとは思いますが…。

事故の多くがスピードの出し過ぎでの単独事故だと思えば、安全運転に気をつけることで車と事故率は同等くらいかもしれませんね。

どうしても車より趣味性の高いものですから、スピードを出したがる人も多いでしょうから。

 

そして死亡事故の際にどこを損傷しているのか…というデータが警視庁にありまして、頭部が45.4%とほぼ半数を占めているんです。

続いて胸部が28.5%腹部が7.2%となっています。

なので実質半分が頭、それ以外は胸部が多いということなんですね。

 

なのですが、実は数字のマジックというか…大事なことが1つありまして、死亡事故の35%が事故時にヘルメットが脱落しているんです。

ちゃんとしたヘルメットを正しく被っていれば防げた可能性が高いんですね。

そう考えると、胸部の損傷の方が可能性は高いとも言えそうです。

 

ヘルメットを正しく被り、胸部プロテクターを装備していれば…死亡率が車の7倍…なんてことにはならないことは間違いないです。

そう考えると、バイクって思っていたよりも危なくないとも言えないでしょうか?

この辺りは説得の材料になるかもしれませんよ。

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2020.01.07 追記

コメントで「(車の方が)事故を起こす可能性はバイクよりも多く、ほぼ半分を占めている」という意見を頂いたので、私が(バイクが)事故に合う確率は車の1.5倍と書いた理由(詳細)を追記します。

当初記事を書いた時は2017年でしたので、統計データは平成27年度の事故統計を基に算出しました。

現状最新は平成30年2月15日に発表された、平成29年中の事故統計と思われるので改めてそちらで計算します。

車種 死者 重傷者 軽傷者 死傷者計 登録台数
自動車 1,221 10,033 369,448 380,702 75,937,487
原付
(~125cc)
184 4,689 25,361 3,0234 7,353,271
自動二輪車
(126cc~)
448 5,004 25,478 3,0930 3,602,689

出典:警察庁交通局 , JAMA , 自検協 

 

実際の事故率として考えると、登録台数ではなく…実際に走っている台数を考えるべきだとは思いますが…データがありません。

またバイクの方が登録はしてあるものの乗っていない…という割合は高いのではないでしょうか?

仮定ではありますが…であればバイクの方が不利な条件になりますね。

 

登録台数から事故の割合を計算してみると、次の表となります。

車種 死者 重傷者 軽傷者 死傷者計
自動車 0.0016% 0.0132% 0.4865% 0.5013%
原付
(~125cc)
0.0025% 0.0638% 0.3449% 0.4112%
自動二輪車
(126cc~)
0.0124% 0.1389% 0.7072% 0.8585%

これはつまり、自動車の場合は年間1万台につき1.6人が死亡。

重傷者は年間1万台につき1.3人、軽傷者は4,865人ということ。

対して自動二輪車では、年間1万台につき死者124人、重傷者1,389人、軽傷者7,072人ということになります。

 

わかりやすく、自動車に対してどのくらい多いのか…というのを計算したのが次の表です。

車種 死者 重傷者 軽傷者 死傷者計
自動車 1倍 1倍 1倍 1倍
原付
(~125cc)
1.56倍 4.83倍 0.71倍 0.82倍
自動二輪車
(126cc~)
7.75倍 10.52倍 1.45倍 1.71倍

 

つまり、バイク(自動二輪車)は車に対して死亡事故率が7.75倍重傷者率が10.52倍となるということ。

これが当初記事を書いた2017年では約7倍の、約10倍(ほぼ変化なし)だったということです。

そして死傷者数計…つまり事故率が車の1.71倍となりますが、これが2017年では約1.5倍でした。

 

原付を含めないのはどうなんだ!という声も出そうですので、表に追加しましょう。

車種 死者 重傷者 軽傷者 死傷者計
自動車 0.0016% 0.0132% 0.4865% 0.5013%
原付
(~125cc)
0.0025% 0.0638% 0.3449% 0.4112%
自動二輪車
(126cc~)
0.0124% 0.1389% 0.7072% 0.8585%
バイク計 0.0057% 0.0885% 0.4640% 0.5583%
車種 死者 重傷者 軽傷者 死傷者計
自動車 1倍 1倍 1倍 1倍
原付
(~125cc)
1.56倍 4.83倍 0.71倍 0.82倍
自動二輪車
(126cc~)
7.75倍 10.52倍 1.45倍 1.71倍
バイク計 3.56倍 6.70倍 0.95倍 1.11倍

 

原付まで含めると、事故率は車に対して1.11倍と大差無くなりますが…車より多いのは事実です。

事故率は1.11倍であるものの…死亡率は3.56倍であり、重傷率は6.7倍となります。

車より危ないと言わざるを得ない…という結論には変わりないでしょう。

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まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

 

バイクに反対されるのは、あなたのことが心配だから!

反対された時の説得方法は…お互いにしっかり話し合ってほしい

バイクの危険性ですが、装備をしっかりすれば想像よりも安全?

 

とは言ってもやはりちょっとした事故が大きなダメージになるのがバイクです。

それが故にしっかりとした安全意識を持って運転してほしいですね。

 

バイクはとても楽しい乗り物ですが、人生を壊す可能性も持っています。

反対されている方は、もう一度しっかりと「どうしてバイクに乗りたいのか」を考えて下さい。

「自分は大丈夫」ではなく、紹介したような事実を知った上で尚乗りたいと思えたのであれば是非頑張って説得して下さい。

そうして手に入れたバイクライフは、確実にあなたを幸せにしてくれるハズですから。

 

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コメント

  • 確かに、内緒でバイク買っちゃう人のことは信用できない、一理あると思いました。…が、多分、反対してる人に対して、説得してどうにか理解を得られれば良いですが、どんなに話しても何がなんでも分かってもらえない場合ってあると思うんですよね。
    相手がバイク乗ったことがないとしたらなおさらだと思います。
    そういうときはどうしたら良いのか。問題ってそこだと思うんですよね…。どうにか説得すれば理解を得られるなら、まだ簡単な話です。

    by おにぎり 2019年6月3日 4:16 AM

    • おにぎりさん、コメントありがとうございます。
      確かに頭ごなしに「絶対ダメ!」という方もいますよね…。

      これは私的意見ですので、正しいわけでもないし共感出来ないって方もいるかもしれませんが…。
      それでも未成年なら親の承認を得て、バイクに乗ってほしいと個人的には思います。
      金銭の負担をかけないこと、安全装備をしっかりとすること、安全運転を徹底すること、それと熱意を持って説得してほしいです。
      反対された状態で乗って、いちいち小言を言われたり…事故や何かあった際に「だから言ったでしょ」と言われるのもつまらないものですよ。
      学生さんですと「厳しい」「理不尽」と思うかもですが…自分の好きなようにやれるのは、自分の責任を全て自分で取れるようになってから…と思っています。

      色々な方がいますので…一概には言えないですが、「どんなに話しても」ってことは話は聞いてくれるのかと。
      そういった方はめげずに、何度も何度も説得材料を持って話し合えばわかってくれる方が多いです。
      頭ごなしにダメという方は…話すらロクに聞いてくれない印象です…。

      おにぎりさんが「未成年で親に反対されている」という前提での返信になってしまいましたが、もし違う立場でしたらごめんなさい。

      by よし 2019年6月3日 9:38 AM

  • 割りと早く返信がきてびっくりしました。
    私はすでに22の成人でして、教習代も自分の稼いだマネーです。教習は限定解除でしたが最短日数を越えてしまい、追加料金も取られましたが、親にだしてもらったことは一度もありません。
    今も、いずれはバイクを買って、自賠責と任意保険に入れるために貯金しています。
    反対する母親はもうずっと長年車も乗らないペーパーですし、バイクなんて余計に縁がありません。
    とにかく、危険、私(自身)の雰囲気に合わないなど、とにかく反対しか言いません。

    私が著者様の記事を見て思ったのは、自分も含めてですが、いくら話しても反対される(成人であるのに)のに、「自分の子供が内緒で買ったらそんな奴は信用できない」とのことですから、私としては「そういう問題じゃないだろ」って思ったわけです。
    うちの親のように話しても話しても分からないし伝わらないなら、そうせざる負えない場合もあるだろと思います。

    多分、私も含めて、他の誰かもこの記事を読んでいる
    ならば、おそらく私のようなことで悩んでいると思います。
    その一人一人に、「内緒で買ったら信用できない」という文章を読まれたら、説得できずに困っているのにすごく傷つく人がいると思います。

    by おにぎり 2019年6月11日 3:03 AM

    • コメント等は24時間以内に返すことを心掛けています。笑

      記事の書き方が悪かったかもしれませんね…。
      記事内で「内緒でバイクを買うのは止めてほしい」と書いているのは、学生さんに対してです。
      厳しい言い方ですが、親のすねをかじっている段階では「親の言うことがマスト」というのが個人的な考えです。
      (もちろんそうは思わない方もいるでしょうし、共感出来ない方も多いと思います)

      おにぎりさんが私の知人であり、「バイクを買いたいんだけど親に反対されている」と相談されたと仮定すれば…22歳ということで、大学生なら親を説得しろと言います。
      出来なければあと数年、大学を卒業するまで待てと言います。
      成人されていますので、社会人でしたら「乗りたいなら乗っちゃえよ」と言います。笑

      親との縁が切れるわけでも、成人したらand社会人になったら親に迷惑を絶対にかけないわけではないですが…1つの区切りかなと思っています。
      1人前として生きていくわけですので、成人して社会人ならば…いちいち親の許可はいらないと思います。
      つまり、何を言っても分かってくれない場合は「諦めて、成人して社会人になるまで待て」です。
      その後は自分で責任を取れる範囲で自由だと思っていますよ。

      私の文章が下手で伝わらなかったのでしょうが…「親からの反対」は高校生に伝える事をイメージして書いています。
      改めて、おにぎりさんが大学生なら「説得しろ。無理なら社会人になるまで待て」と。
      社会人なら「自分の行動に責任を持てるなら、乗っちゃえよ」と言います。

      社会に出てまで親の言うことを聞く必要は無いと思います。
      自分よりも長く生きている人生の先輩として、アドバイスは考慮の参考にはして頂きたいですが。
      私の記事やコメントでのやりとりも、おにぎりさんよりもバイク歴の長い先輩の意見として参考にして頂ければ嬉しいです。
      もちろん、私なんぞの言うことを聞く必要はないですよ?
      私の考えが「おかしい」「変だな」と思っても、「こういう考えもあるんだな」と思って頂ければ良いと思います。

      成人して社会人でも同居でしたら、親の言うことも考慮する必要はあるでしょう。
      置き場所とかの問題もありますからね。

      それが嫌なら家を出て一人暮らしです。
      そこまでやったら確実に自立です。
      もう好きにしちゃって下さい。笑
      相談ではなく、「俺バイク買うから」の宣言1つで良いと思います。
      ただし、バイク関係のことで何があっても絶対に親に泣きつかないこと。

      返信を書かせて頂きましたが、おにぎりさんを論破したいわけでも否定したいわけでもありません。
      気分を害するような書き方になってしまった部分もあると思います。(申し訳ありません)
      ですが、バイクに乗るちょっと先輩からの1つの意見として、頭に少しでも残ってくれれば嬉しいです。
      このブログ自体、バイク初心者や乗りたいと思い始めた方に「バイクの楽しさ」を伝えたいと思ってやっています。
      なので、おにぎりさんには是非ともバイクに乗り始めてほしいと思っているのが本心です。

      ただ、成人してようが社会人だろうが…なんだろうが、親や身近な人には賛成してほしいものですよね…。
      おにぎりさんも親を説得出来れば最高ですが…社会人なら自己責任で歩き出して良いかと。(個人的な意見ですが)

      おにぎりさんがこのやり取りでどう考え、どう行動するのかは私にはわかりませんが…素晴らしきバイクライフの扉を開いてくれると嬉しいです。

      by よし 2019年6月11日 11:53 AM

  • バイクに乗っている人の死傷率は車に乗っている人より格段に多いですが、事故を起こす可能性はバイクよりも多く、ほぼ半分を占めていることは警察庁の統計から知る事ができます。加えてバイクが関係する事故の大半は自動車側の見落としにより起きていることからこの記事の幾つかはでまかせだと言えます。
    参考 警察庁 「交通事故統計」
    検索ワード→「交通事故 内訳」

    by ヘッドセットC 2020年1月7日 6:50 PM

    • ヘッドセットCさん、コメントありがとうございます。

      交通事故統計を見直してみましたが、「事故を起こす可能性はバイクよりも多く、ほぼ半分を占めていることは警察庁の統計から知る事ができます」の部分が今一つ理解出来ません。
      良いデータがありましたら教えて頂けたら幸いです。

      また、私が死亡率は約7倍・事故率は1.5倍とした理由を追記させて頂きましたので、改めてそちらも読んで頂けたらと思います。

      by よし 2020年1月8日 12:15 AM

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