出典:MotoGP公式サイト
もてぎで行われているMotoGP第15戦日本グランプリ、Moto3のレース結果です。
気温15℃、路面温度16℃、路面コンディションはウェットとなります。
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リザルトトップ10を紹介!
ウォーミングアップでのオイル漏れにより、赤旗中断となったことでスタート時間が遅れています。
また、それに伴い周回数が20ラップから13ラップに短縮となりました。
優勝はウォーミングアップで最速だったロマーノ・フェナティ(ホンダ)で、29’22.278となっています。
2位には2番グリッドだったニッコロ・アントネッリ(KTM)、タイム差は+4.146。
3位にはマルコ・ベッツェッキ(マヒンドラ)、+5.013。
4位に鈴木竜生(ホンダ)、+8.767。
5位にアーロン・カネット(ホンダ)、+12.827。
6位にフィリップ・エッテル(KTM)、+14.865。
7位にファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ホンダ)、+15.482。
8位にヤコブ・コーンフェール(プジョー)、+15.625。
ヤコブ・コーンフェールはウォーミングアップ良かったですからね。
9位にボー・ベンスナイダー(KTM)、+15.947。
10位にジョン・マクフィー(ホンダ)、+16.216となっています。
日本勢のリザルトは?
日本勢トップは4位の鈴木竜生(ホンダ)で、惜しくも表彰台ならず。
予選こそ少し下位だったものの、全体を通して良いタイムが出ていましたからね。
自身最高位となる4位となりました。
チームメイトのトニー・アルボリーノは23番手。
鳥羽海渡(ホンダ)は21番手。
チームメイトのナカリン・アティラプバパトは11番手。
佐々木歩夢(ホンダ)は10週目にガブリエル・ロドリゴ(KTM)の転倒に巻き込まれてリタイヤ。
チームメイトのアダム・ノロディンもリタイヤとなっています。
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